マーク金井blog

2023年08月21日超私的な提案  スタートホールのティショットを上手くこなすコツとは!?

 

土曜日は栃木県の岩舟GCにて18ホールプレー

岩舟GC

 

 

 

日曜日は神奈川県のGDO茅ヶ崎GLにて9ホールプレーしてきました。

茅ヶ崎

 

 

どちらのコースとも赤羽とはまったく違うタイプのコースで、なおかつスタートホールが独特。岩舟、茅ヶ崎ともスタートホールはティショットでドライバー禁止。アイアン縛りになっています。

 

 

 

加えて、岩舟(10番ホール)、茅ヶ崎ともティショットは完全なブラインド。グリーンはまったく見えません。初めてプレーするゴルファーにとっては、「いったいどこに打てば良いのか」と不安がつのるレイアウト。スタートホールが苦手なゴルファーには否応なしにプレッシャーが増します。

 

 

 

さて、このスタートホールのティショット。

 

 

 

マーク金井が打つ前に心がけているのは、見える場所に狙いを定めてアドレスしたら、サクッと打ってしまうことです。例えば、180ヤード地点のフェアウェイ左サイドに狙いを定めたら、「フェアウェイ左、180ヤード」と口に出し、あとはそれを実行するだけ。

 

 

 

 慎重に打とうとはしません。方向と距離に集中するだけです。

 

 

 

 

たかがそんなことと思うかもしれませんが、スタートホールを苦手にしているゴルファーを観察すると「方向と距離」に集中してサクッと打つ人よりも、妙に慎重になって、構えてから打つまでの時間が長い人を多くみかけます。構えてすぐに打つ人よりも、構えてからすぐに打たない人の方が圧倒的に多いような気がします。

 

 

 

スタート前にボールを打っている人の場合に関して言えば、その時はわりと時間をかけないで打っているのに、スタートホールになると同じ間合いで打ってません。スタートホールになると時間が掛かってしまうのは、、、恐らく打ち直しができないからでしょう。

 

 

 

 ちなみに、マーク金井の場合、どんなコースでプレーする時もスタート前にボールを打ちません。

 

 

 

 

スタート前にやっているのは素振りだけ。ボールを打つよりも素振りをしっかりした方がウオームアップになりますし、自分のやるべきスイングを確認しやすいからです。

 

 

 

ゴルフは集中力が大事だと言われてますが、超私的には「方向と距離」に集中すべきではないかと思っています。スタートホールが苦手な人は、この2つに集中してショットに臨んでみてはいかがでしょうか?

 

 

 

スタート前の素振りについてはYouTubeにて紹介しています。ご覧いただけましたら幸いです。

 

 

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2023年08月17日超私的な考察  球を曲げたくない時ほど慎重に打とうとしていませんか!?

 

 

月曜日、水曜日、そして今日木曜日と赤羽早朝で9ホールプレー。朝4時前に起きるのに慣れてしまえば5時過ぎにはティオフできます。日の出とともにスタートすると、
暑くなる前にホールアウトできるのでgoodです。

 

 

 

赤羽のインコースは距離が長くありません。ただし、コースの外周はOB、ホールの左右はワンペナが待ち受けてますので、スコアメイクするにはティショットの精度が求められます。フェアウェイをキープできればパーやボギーで上がれる確率が上がりますが、左右に曲げてしまうとダボやトリプルが出やすくなります。

 

 

 

マーク金井は赤羽で頻繁にプレーするようになってから、ドライバーに短尺スチールシャフトを装着するようになりました。長さを43.25インチにするだけで振り遅れのミスを減らせますし、短尺スチールにすることで(カーボンよりも重い分だけ)、スイングの安定感が増すからです。

 

 

 

そして、赤羽でプレーする機会が増えたことで学んだことがあります。

 

 

 

それは、、、、曲げたくない時ほど時間をかけないでサクッと打つことです。

 

 

 

 

狙いを定めてアドレスに入ったら、すぐにテークバックを開始します。正確に時間を測ったことはありませんが、恐らく、どんな時も構えたら3秒以内にスイングを始めています。

 

 

 

別言すれば、曲げたくない時ほど慎重に打とうとしません。慎重に打とうと考えてしまうほどに、、、アドレスが長くなり、、、、テークバックを始めるまでに時間が掛かってしまうからです。そして、超私的に自己分析するならば、、、

 

 

 

大事に(慎重に)打とうとする時ほど、実は、臆病になっていることが多いのです。

 

 

 

大事にとか慎重にという思いがある時ほど、臆病で弱気な気持になっているのです。

 

 

 

臆病で弱気がダメというわけではありませんが、野球に例えるならば、曲げたくない時ほど「三振」を怖がって恐る恐るバットを振っているのと同じです。これではスムーズなスイングは望めません。対して、狙い所を決めたらサクッと打った方が、弱気になる前にスイングを始められます。超私的には打つ前に時間をかけない方が余計なプレッシャーも掛からないと思ってます。

 

 

 

 

リスクを回避する方法は個人差があるかと思いますが、曲げたくない時ほど狙い場所を決めたら、サクッと適当に打ってみることをお勧めしたいです。近々、YouTubeにラウンド動画をアップしますが、マーク金井の構えてから打つまでの時間をチェックしてみていただけると幸いです。

 

 

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2023年08月16日ゴルフの上達に欠かせない「道具」の話 第20回「隠れたトレンドワードに注目」

 

最新ゴルフギア(ボール・クラブ)のトレンドって何だろう? 高初速・高慣性・高打ち出し・低スピン、そして飛距離アップ!だろうか。まぁこれらはトレンドではなく、PR上の常套句みたいなものかもしれないが……。

 

 

 

個人的には、最近「(ボールの)フェース乗り」というのが裏的なトレンドワードではないかな、と思っている。

 

 

 

タイガー・ウッズがゴルフボールに求めた進化が「フェースへの乗り感」だったり、ウェッジでは各社がバックスピンを高めるために「フェース乗りのいいレーザーミーリング」を施していたり、最近ではブリヂストンスポーツがNEW Bドライバーで「フェースミーリングで低スピン化を実現!」とPRしたりしているからだ。

 

 

 

もちろん、アナライズでも「ボールをフェースにしっかりと乗せることでボールコントロールができ、狙った方向にイメージした通りの距離感で打っていけるようになる」というマーク金井の考え方を繰り返し、ブログやYoutube動画で発信していることは多くの皆さんがご存知のことだと思う。

 

 

 

表立っては飛距離アップを想起させる「高反発」、強いフェースの「弾き感」を追求しているように見えて、実はそれとは逆のボールとフェースをしっかりと密着させる(密着する時間を作る)技術がゴルフギアの研究テーマであり、進化のポイントだったりするわけである。

 

 

 

では、フェースの乗り感は何によって生み出されるだろうか。レーザーミーリングされたザラザラのフェース面? 触るとベタベタするゴルフボールのコーティング? または鋭利な彫刻溝(スコアライン)? そのどれも正解だろうが本質とはいえない。

 

 

 

ボールをフェース面上に乗せるために、絶対的に必要なのが「ロフト角」である。

 

 

 

ロフトがインパクトでゼロやマイナスになってしまっては、ボールをフェースに乗せようがない。ボールを突っついてしまうだけになってしまうのだ。ロフトがなければものすごく「弾きのいい」状態となる。

 

 

 

パターやドライバーのようにロフトが立つほどに、フェース乗りは悪くなる。

 

 

 

また、ウェッジのようにロフトが極端に大きくなればフェースの上をボールが滑りやすくなる。立っても、寝てもボールはフェースに乗りにくくなる。だから、ドライバーもウェッジも最新モデルではフェース面をざらざらさせてホールド力をアップさせようとしているわけである。

 

 

 

表向きは「弾きのいい」のがトレンドに見えて、技術的には「弾きを抑える」ことを一生懸命に考えている。それが進化の本質かなぁと思う。

 

(書き手/高梨祥明)

 

 

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2023年08月14日超私的な考察  寄せワンパーを取るために本当に必要なスキルとは!?

 

 

先週末からお盆休みに入っているからでしょう。都心から離れる高速道路は混み合ってますが、都心に向かう道路の交通量は非常に少ないです。おかげで赤羽早朝に向かう時間も短縮され、サクッと今日も日の出ぐらいにスタートできました。

 

 

今日は5時10分ぐらいにスタートし、約1時間20分ほどでホールアウト。スタッツは2ボギー、7つのパーで37ストローク(パー35)。パーオンしたのは4ホールで、5ホールの内、3ホールが寄せワンパーでした。

 

 

 

こう書いてしまうと、アプローチとパットが良かった時に寄せワンが取れ、この2つが悪かった時にボギーになったと思われがちですが、実際はそうとは限りません。ボギーになった2つのホールはどちらもアプローチが寄りづらい場所にあり、そしてパーパットの距離も少しありました。

 

 

 

 

対して、寄せワンができたホールではアプローチが寄せやすい場所(グリーンエッジ付近)にあり、転がしで寄せる場所にあったからパーパットの距離がすべて1メートル未満の距離でした。

 

 

 

寄せワン率を上げるにはアプローチとパットの技術を磨くという考え方もありますが、超私的には寄せやすい場所にボールを運び、パーパットの距離を短くしていくことも大事ではないかと思っています。

 

 

 

ちなみに、100切り、90切りを考えているのであればパーオン率を上げることよりもボギーオン率を上げること。そしてボギーオンを狙うショットは寄せやすい場所にボールを確実に運び、できるだけ2パット以内でホールアウトできる距離に乗せることです。

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

 

難易度が高いショットが上手くなることも大事ですが、アマチュアゴルファーがスコアメイクに必要なのは難易度が低いショットを打つ回数を増やすことと、難易度が低いショットを確実に成功させることです。この方が、ゴルフが簡単になりますし、打たなくていいミスも減らせるのです。

 

 

 

ボギーパットの距離の重要性についてはYouTubeにもアップしました。ご覧いただけますと幸いです。

 

 

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2023年08月10日超私的な提案  室内練習でスポンジボールをわざと打つことの意味とは!?

 

8月に入っても毎日暑い日が続いてます。マーク金井もこの暑さに対応すべく、ゴルフは薄暮から早朝に切り替えました。今日も朝4時に自宅を出発し、5時過ぎにはスタート。この時間の赤羽は日陰になる場所も多く、日傘いらずでプレーできます。

 

 

 

練習に関しては自前のスタジオでやるので、こちらも暑さしらず。

 

 

 

 

空調が効いた地下スタジオで、ほぼ毎日15~20分ほど練習。SNSにも頻繁にアップしてますが、普段の練習ではゴルフボールはまず打ちません。練習のほとんどは素振りで、最後に仕上げとして打っているのはアナライズオリジナルのスポンジボール。大きさはテニスボールとほぼ同じですが、スポンジなのでテニスボールよりもかなり軽めです。

 

 

 

さて、このアナライズオリジナルのスポンジボール。

 

 

 

ゴルフショップにもスポンジボールの類いは売られてますが、それらはゴルフボールとほぼ同じ大きさです。

 

 

 

対して、アナライズオリジナルのスポンジボールはゴルフボールよりも2倍以上大きいです。たかが大きさの違いと思うかもしれませんが、大きい方が視覚的な安心感があり(当たらないという不安感が軽減され)、インパクトで余計な操作が入りづらいメリットがあります。

 

 

 

 

加えて、スポンジボールは軽いのでインパクトの衝撃がゴルフボールに比べると非常に小さい。インパクト時の抵抗が大幅に軽減されるので、しっかり振り抜くことができます。超私的には、スポンジボールを打つと素振りに限りなく近い感覚でスイングできるメリットがあるのです。

 

 

 

 

 

素振りではインパクトの感触は手に伝わりませんが、スポンジボーを打つのは素振り感覚でスイングしつつも、インパクトをちゃんと感じてスイングできます。加えて、テニスボールと同じ大きさなので、通常サイズのスポンジボールよりもインパクトの手応えも感じやすくなっています。

 

 

 

 

プライベート空間として使える室内ゴルフ練習場が増えてきてますが、もしもそういいう場所で練習する機会があるならば、スマホで自撮りしながら素振りやスポンジボールを打ってみることをお勧めします。その方が、クラブを振り抜く感覚を養えますし、スイング矯正もしやすくなるはずです。

 

 

 

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