昨日のブログで‥‥
つるやのワンサイダーが
国内初「四角」と書きましたが‥‥
マルマン
がすでに四角ドライバーを出していました。
つるやのワンサイダSEーは
体積460CC級で四角国内初。
四角の元祖は日本メーカーなことを
すっかり忘れてしまい‥‥スミマセンでした。
m(_ _)m
昨日のブログで‥‥
つるやのワンサイダーが
国内初「四角」と書きましたが‥‥
マルマン
がすでに四角ドライバーを出していました。
つるやのワンサイダSEーは
体積460CC級で四角国内初。
四角の元祖は日本メーカーなことを
すっかり忘れてしまい‥‥スミマセンでした。
m(_ _)m
スクエア、クワッド‥‥
まあ、どっちでもいいのですが、
四角ドライバーがまたまた登場!!!
顔つきは完全な四角形で‥‥
作ったメーカーは「つるや」
スライサー向けブランド、ワンサイダーSE
(SEはスーパー・イージーの略)
メーカー公称値ですが、
ヘッド慣性モーメントは約5000gcm2
重心アングルはな・な・なんと32度。
重心深度も44ミリ。
GDO試打で打ってみたら‥‥
試打レポをまだアップしていないので、
詳しい内容は書けませんが‥‥
シャフトはチップ径(先端径)が9.2ミリとかなり太め。
その影響でしょう。
Sで300g弱と、そんなに重くないのに
しっかり叩いても、全然平気。
シャフトが暴れる気配ゼロ。
スペック的にはアベレージ向けですが‥‥
Rでもマン振りできました。
試打レポは9月中旬にアップしまっさ~~
んじゃ(▼▼)b
昨日、撮りそびれた‥‥
ピンの新製品の画像、
さんのブログにバッチリ出てます。
それと、人気ブログ
FAIRWAY GOLF
さんの所にも‥‥
ちなみに、
昨日はライ角調整できるパターを使って
みたところ‥‥
自分で構えやすい感じだと、
アップライト過ぎるとの指摘を受けました。
使ったのはアンサータイプのヘッド。
トップラインがこのようにストレートだと
(トウが高くない形状)
適正ライ角度にセットすると、
眼の錯覚で、
トウが下がって見えて気持ち悪いんですわ~~
んじゃ(▼▼)
って、いうキャッチフレーズがありましたが、
(確か、夕刊○ジだったはず)
ピンのニューモデル、G10、i10の
イメージカラーも‥点
鮮やかオレンジ!!!
ドライバー、FW、UT、
そして‥‥
アイアンまでフルラインアップ
ヘッドも凝った設計になってますが、
シャフトも並々ならぬこだわり。
ウッド系は純正シャフトに加え、
今流行の、プロフォースV2ハイロンチがラインアップ。
アイアンには番手が短くなるごとに
重くなっていく軽量スチールがラインアップ。
試打した感じでは、
ドライバーは、ラプチュア同様、
引っかかりづらい球が打ちやすく、
キャリーで飛距離を稼げる感じ。
アイアンはライ角度のラインアップが
何と12種類に増えたとのこと{‥‥拍手}
練習グリーンでは
フッティング用のパターも試しました。
1本のパターで、長さ調整、
ライ角調整ができるスグレモノ~
肝心のクラブの写真ですが‥‥
日中35度を超える暑さのあまり、
すっかり忘れちゃいました
んじゃ(▼▼)
PS.後、3週間ほどで○9歳になろうかというのに‥‥
今日のラウンドで自己最高飛距離を更新!!!
追い風、打ち下ろしなので参考記録ですが、
パー4でグリーンに直接キャリーしました。
バーナーTP、
ますますリシャフトできませんわ~~
バーナーTPを
使うようになって早1ヶ月経過。
いつも即効リシャフトする人間なのに‥‥
今回は未だノーマルシャフトのまま
何が気に入ったかと言うと‥‥
まず、クラブの重さが
317グラム。重過ぎず、軽過ぎず‥‥
実測(ヒールエンド法計測)45インチなので、
長さと重さのバランスがちょうど良い。
シャフトの硬さも
振動数が263cpm。
Sにしてはチョイ硬めで、
これまたボクのストライクゾーン。
中間部分はグラファイトのシャフトにしては
やや硬めの仕上り。
ヘッドは表示9.5度に対して
リアルロフトが10度、
フェースアングルがマイナス2.25度。
ややオープンフェースの度合いが強めだけれど、
返りやすいヘッド特性(重心アングル約27.5度)
が影響しているのかも??
右にスッポ抜けにくく、
それでいてインからあおってしまった時でも、
グイーンと左に強く曲がらない。
バランスはD5.5とかなり重め。
でも、実際に振ってみると、
それほど気にならない。
買ったのは米国仕様。
バランスはかなりヘビーだけれども、
振って重く感じないのは
ヘッド重量はそれほど重くないのかも??
このブログを書いていたら‥‥
ヘッド重量がすご~く気になってきた。
もう1本いっときますか~~
バーナーTP!!
んじゃ(▼▼)