マーク金井blog

2021年12月24日超私的な提案  クラブの本数を減らしてプレーすると絶対距離感を磨ける!!

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劇的にスコアが改善します!

 


火曜日と水曜日は午後から赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホールプレーをこなし、木曜日は朝イチの新幹線に乗ってガーラ湯沢にて早朝スノボの初滑りに行ってきました。

 

 

 

 

スノボのブーツを履くのは約9ヶ月ぶり。昨年新調したビンディングの装着法を思い出すのに少し時間がかかりましたが、いざリフトに乗ってゲレンデに出てみると、「先週滑ったんじゃないの」という感じで、何の違和感もなくサクッと滑り下りることができました。斜度が緩いゲレンデとはいえ、転倒は一度もありません。

 

 

 

 

そして、驚いたのが2時間滑っても全然疲れなかったこと。毎日2万歩以上歩いているおかげなんでしょう。2日続けてのゴルフの翌日にもかかわらず、最初の1本目から最後の1本目まで疲労感を感じることなく滑ることができました。それもそのはずで、スマホでサクッと今年の歩いた距離を調べてみたら、6200キロを越えてたのです。

 

 

 

 

赤羽でのゴルフはいつも担ぎセルフで、使うクラブは7本だけ。いわゆるハーフセットのセッティングですが、不自由を感じることはありません。130ヤードのパー3をドライバーで打つように慣れてくれば、1本のクラブの守備範囲が非常に広がってくれたからです。

 

 

例えば、7番アイアンはグリーン周りのアプローチから155ヤードまでをカバー。
例えば、5Wは150ヤードから210ヤードまでをカバー。
例えば、9番アイアンはグリーン周りのアプローチから125ヤードまでをカバー。

 

 

 

SWやAWで距離を打ち分けるのと同じことを、他のクラブでもやるようになってしまえば、7本でほぼすべての距離をカバーできます。

 

 

 

そして、圧倒的に減ったのがフルショットで、圧倒的に増えたのがコントロールショットです。例えば、水曜日の薄暮プレーでは、ドライバーでフルショットしたのは最終18番だけ。アイアンのフルショットに関しては、風が強かったこともあって一度もやらなかったです。

 

 

 

 

クラブの本数が減るとコントロールショットが増えるのは当たり前ですが、コントロールショットというのは目一杯の距離を打ちません。なので力みのミスは出ません。力まないので、致命的なミスショットが劇的を減らせるメリットもあるのです。

 

 

 

加えて、ほとんどのショットをコントロールショットすると、100ヤード以内のアプローチの距離感が劇的に良くなってきます。ドライバーで距離を打ち分けるのに比べれば、ショートアイアンやウエッジで距離を打ち分ける方が、はるかに簡単だからです。

 

 

 

少ない本数でプレーするというのは、「何か難しいことをやっている」と思われがちです。また、コントロールショットはフルショットよりも難しいと思っているアマチュアゴルファーも少なからずいます。

 

 

たしかに慣れていないと、フルショットよりもコントローショットの方が難易度は高いです。しかしながら、ゴルフはグリーンに近づくほどにコントロールショットを打たなくてはなりません。そしてコントールショットを上手く打つには距離感の精度が求められます。

 

 

 

 

距離感とは勘(フィーリング)であり、何度も何度もトライ&エラーし、経験値を積み重ねることで身に付きます。別言すれば、コントロールショットを打つ回数が多ければ多いほど、距離感の精度が上がってくるのです。

 

 

 

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2021年12月22日超私的な提案  ナイスショットを1発も打たなくてもベストスコアは更新できる!!

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スタートホール緊張しますけど、どう乗り切ればいい?


昨日は午前中に日刊ゲンダイの原稿を仕上げ、午後から赤羽ゴルフ倶楽部にて9ホールプレー。いつものように担ぎセルフ7本縛りですが、試打クラブを3本入れてスタートホールに向かいました。

 

 

試打クラブの内の2本は、MOE86アイアン。ヘッドが非常に作られているのに一目惚れして衝動買いしたのですが、このアイアンには番手が入ってません。ロフト表示だけなので、31度と41度を持って行きました。

 

 

 

もう1本の試打クラブはR25をベースにして設計したパター、R9。オーソドックスなピン型形状ですが、ロフトはパターのルール上限に近い9度です。ちなみに、Rシリーズのパターはロフト5度、7度も作っており、3つのロフトともそれぞれオリジナルの金型です。同じヘッドでロフト毎に金型を作ったのは初めてですが、恐らく、大手パターメーカーもやっていないかと思います。

 

 

 

昨日は試打するクラブが3本もあったので、スコアを付けないでのラウンドとなりましたが、改めて感じたことがあります。それは、この数年間はナイスショットを打とうと思わなくなったことです。昨日のラウンドではティショットはすべてフェアウェイキープしましたが、ドライバーの距離は180~230ヤード。ティショットでは距離を出そうという意識がまったくなくなりました。

 

 

 

セカンドに関しても150ヤード以上の時は手前の花道、100ヤード以内はピン位置に関係なくグリーン真ん中狙い。消極的と思われるかも知れませんが、これでもかってぐらい安全なプレーを無意識の内に選択できるようになってます。別言すれば、100点を狙うショットを打つのではなく、とにかく60~70点のショットを打つことだけに集中しているのです。

 

 

 

 

ドライバーでバントする、パー3のティショットをドライバーで打つ、セカンドでわざとグリーンに乗せない、、、、、

 

 

 

 

今年はコースでいろんなことをやりました。オルタナティブなプレーをすることが当たり前になりましたが、共通しているのは100点満点のショットを打とうとしなくなったおかげで、致命的なミスが減り、それがスコアアップにつながっています。

 

 

 

 

恐らく、皆さんが私(マーク金井)と一緒にプレーしたら、、、、

 

 

 

 

絶対に上手そうに見えないと思うでしょう、、、

 

 

 

 

別言すれば、マーク金井がコースに出た時に心がけているのはアマチュアゴルファーから見て「上手そうに見えない」ようにしていることです。

 

 

 

 

ただし上手そうには見えないけれど、チョロ、トップ、ザックリ、シャンク、OB、ワンペナ、池ポチャは滅多なことではしでかしません。上手そうには見えないけれど、
ティショットはフェアウェイ、セカンドは花道もしくはグリーン中央、アプローチは徹底的に転がし、パットはいつも2パット狙いで安全運転をしまくります。

 

 

 

 

このブログでは何度も何度も書いてますが、、、

 

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

 

100点のショットが増えても、10点や20点のショットを1発でも打てばスコアメイクはできません。100点がなくても、60点をずっと打ち続けることができればパーやボギーで確実に上がれるのがゴルフなんです。

 

 

 

100が切れない、90が切れないゴルファーにはボギーオンを提唱していますが、本当にゴルフの上達を目指すのであれば、致命的なミスショット(アンフォースドエラー)を1発も打たなくて、例えば、パー4ならば60点のショットを3回ちゃんと打ってボギーオンさせる。パー5ならば60点のショットを4回ちゃんと打ってボギーできるようになることです。

 

 

 

 

9ホール、すべてのショットで60点を目指す。超私的には、これが達成できればハーフ45を切れるのはもちろんのこと、ベストスコア更新の極意ではないかと思っています。

 

 

 

 

 

逆に言えば、スコアメイクに苦しむゴルファーの多くはナイスショットミスショットの落差が大きく、それがゲームの流れを悪くしてしまい、打たなくていいミスショットを打たされているように思えてなりません。

 

 

 

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2021年12月20日超私的な考察  アゲンスト風に強い低弾道を打つもっとも確実な方法とは!?

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スタートホール緊張しますけど、どう乗り切ればいい?


 

土曜日、日曜日はマーク塾のメンバーと千葉市民ゴルフ場でラウンドでした。土曜日はスタート直後から風が強く、風速6~8mぐらいが当たり前。1番、4番、6番、9番がアゲンスト風の影響を受け、2番、3番、5番、7番、8番がフォロー風の影響を受けてショットを打つことになりました。

 

 

いつものようにクラブは7本、ドライバーは短尺スチール、そしてランニングウエッジのR25と、R25をベースに設計したロフト9度のパターというセッティングです。

 

 

 

さて、この強風下でのプレー。

 

 

 

風の影響をできるだけ受けないショット、すなはちできるだけ低い弾道(かつ低スピン)を打つにはおおまかに2つの方法があります。

 

 

 

 

 ・ひとつは打ち方(スイング)で低い弾道を打つという方法
 ・ひとつはクラブで低い弾道を打つという方法

 

 

 

 

超私的にお勧めしたいのは後者です。マーク金井はパー3でドライバーを使うことが多いですが、例えば、130ヤードの距離をドライバーで打つと、9番や8番アイアンで打つよりも圧倒的に弾道が低くなります。理由は単純、ドライバーの方がショートアイアンよりもロフトが圧倒的に少ないからです。

 

 

 

これは他のクラブに関しても同じで、例えば100ヤード先のグリーンを狙う場合、PWで低く抑えて打とうとするよりも、7番アイアンを短く持ってハーフスイングした方が、弾道が低くなり、なおかつスピン量も減らせます。PWよりも7番の方が、ロフトが15度ぐらい少ないからです。

 

 

 

 

 

加えて、7番アイアンで100ヤードを打とうとすればインパクトでパンチが入りませんし、上から打ち込む感じにもなりにくいです。結果、入射角が鋭角になりづらいのでスピンが増えづらく、なおかつザックリや引っかけのミスも出づらくなります。

 

 

 

 

風が強く吹くと、無意識の内に身体が風に反応します。特に、アゲンスト風では風に負けまいとインパクトが強くなりやすいですが、インパクトが強くなるほどに、ヘッドの入りが不安定になります、上からヘッドが入りやすくなる分だけ引っかけやダフりのミスが出やすくなります。

 

 

 

 

ティショットで風の影響(特にアゲンスト風)を減らすコツは、クラブを短く持ち、150ヤードぐらい飛ばす気分でスイングすることです。軽く打とうと考えるよりも、明確に力まない距離を設定した方がインパクトが力みづらくなります。

 

 

 

 

 

ちなみに距離が長いホールでアゲンスト風が強い時は、パーの設定をひとつ増やしてください。400ヤードのパー4ならば、400ヤードのパー5にすればいいんです。損して得取れではありませんが、アゲンスト風では風に刃向かわず、とにかくおとなしくプレーすることが一番です。

 

 

 

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2021年12月17日超私的な考察  この50年間でアマチュアゴルファーの腕前が上がらない理由は一体どこにあるのか!?

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個人的に神回だと思ってます(ディレクター)


2021年も残すところ2週間になりました。2週間後には2022年が始まりますが、超私的には齢64歳になります。そして、14歳からゴルフを始めているので、ゴルフ歴が
50年に達します。

 

昔を振り返るのはあまり好きではないのですが、ゴルフを始めた50年前、最初に手にしたのはミズノのセンターフラッグというモデルのハーフセット。ウッドヘッドは木製でシャフトはスチール。グリップは確か革巻きだったような気がします。アイアンはフラットバックで、パターはキャッシュイン型でした。

 

 

 

コースデビューは淀川河川敷にあったパー3コースの淀川パブリック。同級生とツーサムでプレーしたのを今でも覚えています。そして淀川パブリックを数回プレーした後、これまた淀川河川敷のくずはパブリックでコースデビューを果たしました。

 

 

ゴルフを始めるとともにゴルフ雑誌を読み始めましたが、今でも覚えているのがアマチュアゴルファーの最初の目標が100切り。シングルになることがアマチュアの永遠の夢であることもゴルフ雑誌から早々に知ったのです。

 

 

ゴルフと共に半世紀過ごしていますが、昔も今も変わっていないのがアマチュアの目標は100切りで、シングルになれるのはほんの一握りです。正確に調べたわけではありませんが、肌感覚としてはアマチュアゴルファーはこの50年間、ほとんど腕前が上がっていません。クラブが劇的に進化しているにも関わらず、ゴルファーはスコアメイクに苦しんでいる人の方が圧倒的に多いのです。

 

 

ただし、アマチュアゴルファーの飛距離は伸びています。50年前はドライバーは200ヤード、7番アイアンは120~130ヤードなのがアマチュアの平均的な飛距離。対して、現在はドライバーで220ヤード以上打てる人が増えてますし、150ヤードを7番で打つ人が確実に増えています。

 

 

 

ここから導き出されるのは、一般的なアマチュアゴルファーの多くは、

 

 

 

 

飛距離アップは必ずしもスコアアップにつながっていない、、、別言すれば、ボールが飛ぶことと、上手くなることは別物とも言えます。

 

 

 

 

この仮説が当てはまるかどうかは分りませんが、超私的なことを言わせていただくと、3年前から短尺スチールシャフトを装着したドライバーを使うようになってから、平均スコアが良くなっただけでなく、ベストスコアも更新できています。2021年は学生時代でも出せなかった60台のスコアを5回以上出せてますが、いずれも飛びには不利な短尺ドライバーを使用しています。

 

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

 

 

60歳を過ぎて飛距離は少しづつ落ちてきてますが、それでも飛距離よりも安定性が得られるクラブを使う姿勢は変えないつもりです。その方が、スコアアップにつながるという確信があるからです。

 

 

 

YouTubeで「諦めのゴルフ」という動画を配信してますが、スコアを諦めないために本当に必要なことは、超私的には「飛距離を諦める」ことではないかと思っています。

 

 

 

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2021年12月15日超私的な考察  パターはロフトが多いほどハンドファーストに打ちたくなる!!

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またまた問題作です


 

昨日はスピーダーチャレンジの決勝大会に参加し、イーグルポイントゴルフ倶楽部(茨城県)にて18ホールをプレーしてきました。マーク金井が参加したのはダブルス部門でフォアボール方式。2人がそれぞれの球をプレーし、いずれか少ない方のスコアを採用します。

 

 

スタート前に立てた目標は3アンダーで、実際のスコアはイーブンパーの72ストロークでした。前半(アウト)は2バーディー、ノーボギーと順調でしたが、雨が降り始めた午後からはパーでしのぐホールが続き、15番と17番でボギー。最終18番はチップインを狙ったアプローチがカップの縁(フチ)にとまってパー。後半は2ボギー、ノーバーティ-と失速し、24チーム中、11位タイという結果と相成りました。

 

この日のマーク金井はいつもよりはクラブの本数を増やしましたが、それでも11本。11本中、ドライバーとパターは2本づつというセッティングです。ドライバーの2本は、1本が短尺スチールシャフト装着で、もう1本がフジクラのスピーダーNX装着。パターの方は、来年1月に発売予定のアナライズオリジナルRシリーズパターのロフト7度とロフト5度です。

 

 

 

 

 

ちなみに、18ホールのプレーで実際に使用したのはドライバーはスピーダーNX装着のSIM2マックスD(ロフト9度)、パターはロフト7度の方です。

 

 

 

 

ピン型形状のRシリーズ(ロフト7度)を使うのは2度目ですが、イーグルポイントの速いグリーンでも距離感のミスはゼロでした。10メートルを超えるロングパットも、入れ頃外し頃のクラッチパットでも、狙った距離が打てたおかげで3パットは一度もありません。2メートル以内のパットも外したのは1度だけ。ロフトが7度あるおかげでボールが転がり過ぎず、インパクトが緩むミスは出なかったからです。

 

 

 

さて、このパターのロフト。

 

 

 

 

現在市販されているパターのロフトを調べてみると3度が圧倒的に多いです。テーラーメイドのトラスシリーズピンの2021パターオデッセイホワイトホットシリーズ、いずれも標準ロフトは3度です。

 

 

 

 

対して、今回マーク金井が作ったRシリーズのパターのロフトは一番少ないモデルで5度となっており、他に7度と9度をラインアップしています。

 

 

 

 

では、なぜマーク金井はロフトが多いパターを作るのか?

 

 

 

グリーン上でボールを転がすために使うのがパターであることを考えると、ロフトは少なくていいというのが常識です。ただし、ロフト0度だと芝に沈んだボールを上手く打ち出すことができないので、ロフトは2~4度ぐらいあった方が転がりが安定すると言われてます。多くのパターメーカーは、このセオリーに則ってパターのロフトを3度に設定しているのでしょう。

 

 

 

対して、マーク金井がロフトを増やしたパターを作るのは、、、、

 

 

 

ズバリ、ハンドファーストに打ちたくなるからです!!

 

 

 

ハンドファーストに打とうとすればロフトが減ります。ロフト3度のパターでハンドファースト3度だと(シャフトを3度傾けると)、インパクトロフトが0度になります。対して、ロフトが5度あれば、ハンドファースト3度で打ってもインパクトロフトは2度あります。ロフト7度あれれば、ハンドファースト3度で打ってもインパクトロフトは4度あるのです。

 

 

 

 

今どきのゴルフスイングはドライバーもアイアンもハンドファーストに打っているプレーヤーはパターもハンドファーストに打つ傾向があります。それを考えると、パターもロフトが多い方が、インパクトロフトを適正にできるメリットがあるのです。

 

 

 

加えて、ロフトが多いパターはアドレスした時にフェース面が多く見えます。このため、無意識の内にハンドファーストで打ちたくなる効果もあるのです。

 

 

 

 

ショットとパットは別物という考えもありますが、超私的にはドライバーからパターまで同じイメージ打つ(ハンドファーストで打つ)のであれば、パターのロフトは5度以上あった方が、ボールの転がりが良くなり、距離感も出しやすくなります。ちなみに、ロフトを3種類ラインアップしたのは、ハンドファーストの度合いというのはゴルファーによって異なるからです。

 

 

 

パターのロフトというのは、ストロークの仕方やインパクトの迎え方に少なからず影響を与えます。超私的なことを言わせていただくと、ロフトが少ないパターはパターマットの上ではスムーズに転がり、球足が伸びるメリットがありますが、ハンドファーストには打ちにくくなる特性もあるのです。

 

 

 

道具(クラブ)が変われば打ち方も変わります。

 

 

 

マーク金井がロフトの多いパターを作るのはこれが3度目ですが、超私的にはドライバーと同じぐ、パターもロフトがある程度あった方が、ハンドファーストに打ちたくなるのです。Rシリーズは現在、量産体制に入っております。市販の日程が決まり次第、このブログにて告知させていただきます。

 

 

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