マーク金井blog

2008年06月10日明日の先発は‥‥

とりあえず‥‥
こんな感じで決まりました~
(朝起きて気が変わることも多々あり)

フォワードは
ノーマルとTPを大人買いした挙げ句、
金バックスを装着した‥‥

ツアーバーナーの9.5度
(45インチ、6X07)

今打ち比べたら、
現在エースのインプレス4.6Vよりも
低スピン弾道が打ちやすいので、
明日が初先発(初打ち)

続いてミッドフィルダーは、
ジーコジャパンに負けずとも劣らない
不動のラインアップ

3W&5Wは

ナイキT-40ツアー
(どちらも金バックス、3Wが7X、5Wが8X)

UTは

初代レスキューミッドTP
(19度&22度、NS950のS)

続いてボランチが

PRGRのis3の501
(スペックスチールM46)

プロギアのシャフトは表示よりも硬めの
モノが多いですが、
このシャフトに関しては軟らかめ。
5番の重量が415g前後がボクにはgood!!

別名「目玉オヤジ」は
軟鉄鍛造ですが、ヘッドがやや大きめ。
セミグースで高麗フェアウェイにドンピシャ。

バックフェースはまんまPRGRチックですが、
構えると○ャロ○ェイチックな点も
すごく気に入ってしまい、

MIZUNOの新しい軟鉄鍛造アイアンが
手元にあるというのに‥‥

先発メンバーから外れる気配がありません。

そして、ディフェンダーは
新戦力のナイキ‥‥

TWウエッジ
(56度&58度 DG)

ウエッジは買ったら、
わりとすぐに先発起用しちゃいます。
(神田じゃバンカーショット打てないから)

最後に
ゴールキーパーは、

これまたバリバリ旧製品の
初代ホワイトホッッッッ~ト

2ボールブレード(35インチ)

んじゃ(▼▼)b


2008年06月09日背中美人‥‥

マッスルバックのアイアンは
観賞用と決めているマーク金井ですが、
(でも、アイアンは軟鉄鍛造派!!)ことウエッジとなると話は別!!
バックフェースが分厚くても難しくないので、
タイガーが使っているのと同じモデルが
バーゲンプライス売られているのを見つけるや
衝動買い~~

背中(バックフェース)が分厚いと
どんなメリットがあるかというと‥‥

それは、打感がソフトになること。
アイアンもそうですが、
ボールが当たる部分が肉厚になってるほど、
弾き感とは逆ベクトルの感触‥‥
フェースにボールが食い付く感触が手に伝わります。

また、写真でみても分かるように、

従来形状のウエッジと比較すると、
マッスルバック形状のウエッジの方が、

見た目的に重心位置が高め~~
ウエッジ、アイアン系は
重心(スイートスポット)よりも下で
打った方が縦のギア効果で、
スピンがかかりやすく、打感も良くなります。

すでに2ラウンドほど使ってみたのですが‥‥
溝が全然シャープでない割には、
スピンはそれなりにちゃんとかかってくれ、
そして、何よりメッキ処理されているとは思えないほど、
手に心地良い感触が伝わりました。

マッスルバック形状のウエッジが
まったく持って主流でないことを考えると、
この形状には何か欠点があるかも知れません。
ただ、タイガーがこの形状を好んでいることを考えると、
それはボクの思い過ごしなのかも??

しばらくは、この2本がエースウエッジ。
使用感に何か変化があれば‥‥、
即、ブログでアップしまっさ~

(▼▼)b

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「WSP」の盤面、板、ガムテープがアナライズに到着。

後は、ネームタグを待つばかり‥‥
DVDに興味ある方は、

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2008年06月05日メイドしちゃった~~

残念ながら、アキバ名物の
コスプレのことではありません(爆)今から遡ること2~3週間ほど前。
あるゴルフ雑誌で見かけたスニーカーが
ものすごく欲しくなって‥‥

PC画面をポチッとして購入したのが、
これっ!!

市販品だと思っていたら‥‥

NIKEのHP「NIKE iD」で
ポチっとしまくって
オーダーするシューズでした。

3~6週間ほどかかると聞いていたので
あまりの早さにビックリ!!

こんな感じで荷物届きました~~。

色は細部にわたって選べますが、
それだけに、迷いまくり。
「これだっ!!」と決めてから、
3回以上も色を変更‥‥

ちなみに、箱の中には厚みのことなる
インソールが2枚入ってました。

こういう心配りは、
靴フェチにとってはすごくウレシイですわ~~

んじゃ(▼▼)b


2008年06月03日オリンピック御用達ブランド!?

競泳の世界では、
スピード社の水着を着用するかどうかで
スッタモンダしているみたいですが、

オリンピックでボクが真っ先に
頭に思い浮かべるスポーツブランドと言えば、
ブルーのロゴが鮮やかな「MIZUNO」。

で、思い切りこじつけですが‥‥
北京オリンピックにあやかって昨日衝動買いしたのが、

ソールにランバードのロゴが
クッキリ入った「JPX E500」アイアン。

軟鉄鍛造なのに、
ヘッドが○クシオに近いぐらいデカく、
そして、ネックはセミグース。
ライ調整できるアイアンとしては、
市販トップクラスです

ロフトは5番で24度とかなりストロングなのは
減点材料だったのですが、
それを補ってくれたのが、「F」の番手が入っていたこと。

PWが44度なのに対して、
Fのロフトは49度(メーカー値)。

PWが2本入ったセッティングなので、
飛距離の階段が作りやすい。

これならAW、SWとのつながりも問題なしと判断して、
ほんと、20年ぶりにMIZUNOのアイアンを購入。
(20年前買ったのはTN87)

大型ヘッドはカーボンシャフトと相性が良いので、
前回、ブログでアップした、
ディアマナ「Thump Iron」にリシャフトしまっさ~~

んじゃ(▼▼)b

PS.永井プロとコラボして作ったレッスンDVD
「WSP」のレーベルが今日完成!!

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2008年05月31日カーボンの逆襲!!

片山晋呉プロの影響もあって、
最近、注目されているのが重めのカーボンシャフト。

ディアマナブランドでお馴染みの
三菱レーヨンも、ついにというか、やっというか
アイアン用とUT用のカーボンシャフト‥‥

「ディアマナ thump」をラインアップ

重量は‥‥

90グラム台と、
カーボンにしては重めの部類。

(465ctと言うのは93gの意味)

軽量スチールの大定番「NS950」に近い重量ですが、
実際に、振ってみると「かな~りしっかり感」があるシャフト。
同じ重量だと、スチールよりもカーボンの方が
「重く」そして「剛性感が強く」感じますが、
このシャフトも、実重量よりも20gぐらい重く感じました。

体感的には110g前後のスチールを使っている人が、
カーボンにスイッチしたい人にちょうどいいでしょう。

コースではまだ試打してませんが、
室内試打の印象では重くて風に強い球が打てそう‥‥
球を楽に浮かせることよりも、
カーボンならではの粘り感を求める人や、
ひじや肩の負担を減らしたい人に
好まれそうな感じがしますわ~

んじゃ(▼▼)b

PS.永井プロとコラボして作った「WSP」DVD。
ノベルティのネームタグが昨日完成!!

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