マーク金井blog

2022年09月07日超私的な考察  ドライバーのフェース素材は「チタンとカーボン」、一体どちらが主流になるのか?

ミスの連鎖が起こりやすいフェアウェイバンカー


月曜日は赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホール、火曜日はテーラーメイドの記者発表会に出席した後、サクッと電車で移動して赤羽で薄暮9ホールプレーしてきました。両日とも、テストしたいシャフトのスリーブがテーラーメイド用ということもあって、ドライバーはテーラーメイドのステルス+でした。

 

 

 

 

ステルス+、そして昨日記者発表会でお披露目されたステルスグローレともに、フェース素材はチタンではなくて、カーボンです。テーラーメイドはカーボンウッドと名付けていますが、ボディはカーボンと金属素材の組み合わせ。正確にはカーボンウッドというよりはコンポジットウッドです。

 

 

 

 

対して、テーラーメイド以外のクラブメーカーは現時点では、どこもカーボンフェースを採用しておりません。フェース素材はチタンです(ボディはチタンとカーボンの複合が増えてます)。

 

 

 

 

さて、このフェース素材。

 

 

 

 

 

現在は、チタンフェースが主流で、カーボンフェースはテーラーメイドだけです。かつてはキャロウェイPRGRはカーボンドライバーを作ってましたが、今は作ってません。ちなみに、30年以上前に遡るとミズノヤマハもカーボンドライバーを作ってました。ちなみに、これらはフェースだけでなくクラブ全体がカーボンです。

 

 

 

 では、これからは他のメーカーもカーボンフェースを登場させるのでしょうか?

 

 

 

 

今の所、テーラーメイド以外のクラブメーカーがカーボンフェースを登場させるというアナウンスは入ってきてません。ここからは推察の域ですが、いくつかのクラブメーカーはカーボンフェースを試作していると思いますが、少なくとも2023年にかけてはチタンフェースが主流の座を譲らないでしょう。

 

 

 

 

カーボンフェースはチタンフェースよりも軽量化できるのは魅力ですが、強度の問題もあって現在の技術ではフェースを薄く作るのが非常に困難です。加えて、カーボンフェースはチタンフェースに比べると表面の傷が付きやすい。これもまた、カーボンフェースの採用しづらさにつながっているように思われます。

 

 

 

 

もちろん、近い将来は技術革新によって今よりも肉薄で、なおかつ傷も付きづらいカーボンフェースが登場する可能性は大いにあります。

 

 

 

 

そして超私的なことを言わせてもらうならば、カーボンフェースにこだわるならば、かつてのキャロウェイのC4のようにフルカーボン(フェースもボディもカーボン)も大いにアリではないかと思っています。

 

 

 

 

テーラーメイドステルスシリーズが大ヒットを続ければ、ひょっとしたらキャロウェイはC4を螺旋的に進化させたフルカーボンのドライバーを出してくるかも知れません。気の早い話ですが、キャロウェイは2023年以降、限定モデルでフルカーボンドライバーを出してくるかもです。

 

 

 

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2022年09月05日超私的な考察  20年前のゼクシオは本当に「古くて使い物」にならないのか!?

ミスの連鎖が起こりやすいフェアウェイバンカー


神田のスタジオには常時クラブは200本以上、シャフトは100本以上あります。もちろん同じクラブがずっとあるわけではなく、定期的にクラブ、シャフトとも入れ替えを行ってます。入れ替えの基準は特に定めてませんが、資料として保存する希有なモデルを除くと、3ヶ月以上使わないクラブは中古ショップで売却しています。

 

 

マーク金井がお世話になっているのはゴルフパートナー日本橋室町店ですが、中古ショップに行くとまず立ち寄るのが掘り出し物コーナー。ここには1万円以下のクラブが投げ売りっぽくランダムに陳列されていますが、超私的には綺麗に陳列されているクラブよりも食指が動きます。メーカー別になっていないので探すのは面倒な反面、思わぬ掘り出し物があったりするからです。

 

 

 

 

先週、衝動買いした5Wもそんな1本でした。

 

 

 

 

 購入したのは2代目となるゼクシオの5W。

 

 

 

発売は2002年ですがから20年前のゴルフクラブですが、見つけた1本は「これって本当に20年前なの?」と疑いたくなるほどの極上品。クラウン、ソールはもとよりフェース面にもほとんど傷がなく、シャフトに貼られたスペック表示のラベルも剥離していません。加えて、グリップはゼクシオの純正品に交換されています。こんなに綺麗なクラブがわずか3000円以下で売られているの見てしまったら買わずに入られなくなって、衝動買いしました。

 

 

 

 

さて、このゼクシオ2の5W。

 

 

 

 

ヘッド素材はチタンですが、体積はそれほど大きくありません。今どきのアマチュア向けFWに比べると一回りほど小さいです。アスリートモデルのFWと同じぐらいの大きさで、ロフトは18度。ヘッド形状はどことなくキャロウェイのスチールヘッド+に似ています。

 

 

 

 

20年前とは思えないほど程度が良かったのもありますが、衝動買いしたくなったもうひとつの理由は20年前のクラブの戦闘能力を今一度試したかったからです。ちなみに、シャフトは純正のRが装着されています。

 

 

 

 

購入するや神田のスタジオに持ち込んで試打してみたら、、、、、

 

 

シャフトは50gと軽量ですが、今どきのアマチュア向けクラブと比較するとシャフトはしっかりしています(軟らか過ぎません)。ヘッドをポンと地面に置くとフェースは被ることなく、スクエアフェース。古さをまったく感じない所は、さすがのゼクシオです。

 

 

 

打ってみても違和感ゼロですし、チタンヘッドならでの澄んだ打球音でボールは力強く飛び出します。5Wは飛ばすクラブではないということ差し引いても、飛距離性能は満足行くものでした。

 

 

 

 

20年前のクラブでここまで程度が良い5Wは希少品でありますが、希少品にもかかわらず値段は3000円以下。中古クラブをどこの国よりも安く買えるのは日本であることは間違いないでしょう。

 

 

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2022年09月02日超私的な提案  プレーファーストのために絶対やらない方が良いこととは!?

 

今回は、7月末にオールデイゴルフさんで行われたトークライブの模様を配信します。ぶっちゃけすぎてメーカーさんゴメンナサイ


水曜日は大阪の高槻ゴルフ倶楽部にて薄暮9ホールプレー、木曜日は神田からサクッと電車で行ける赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールプレー。どちらも、お一人様ということもあって、高槻は9ホールを49分でホールアウト、赤羽は59分でホールアウトできました。

 

 

 

 

どちらともコースが空いていたおかげでプレーファーストが達成できましたが、マーク金井の場合、とくにプレー時間を短くしようとする意識はありません。河川敷コースでは乗用カートに乗ることもありませんし、担ぎセルフでプレーしています。

 

 

 

 

では、どうしてプレー時間がかなり短いのか?

 

 

 

 

プレー中に心がけていることはこんな感じです。

 

 

 

 

  • ティショットはフェアウェイキープ(飛距離を欲張らない)
  • セカンドショットはグリーン中央狙い(グリーンオーバーさせない)
  • アプローチは転がし
  • グリーンに乗ったボールはマークしない
  • グリーン上では素振りしない
  • プリショットルーティーンはしない(飛球線後方からターゲットを確認しない)

 

 

 

そして、構えたら躊躇せずにすぐに打ちます!!

 

 

 

 

要するに余計なことをできる限りしないように心がけているだけです。あえて付け加えるならば、ティショット、セカンドショットとも左右の曲がりが少ないショットを打つように心がけ、フルショットよりもコントロールショットを多用しています。

 

 

 

そして、欠かさず心がけているのは、、、、

 

 

 

 

 プレー中は絶対に走りません!!!!!

 

 

 

スタスタとやや早足では歩きますが、走ることはないです。ゴルフではスロープレー防止のために走った方がいいという考え方もありますが、超私的にはこの考え方には賛同しかねます。

 

 

 

 

説明するまでもありませんが、走ったら息が上がります。息が上がれば呼吸も乱れます。こんな状態でスイングしたらいつも通りのスイングができるはずもなく、ミスショットが出る確率が上がってしまうだけ。ミスショットが出てしまえば、プレー時間が長くなっても、短くなることはないからです。

 

 

 

 

では、どうすればプレー時間を短縮でき、プレーファーストになるのか?

 

 

 

 超私的には、歩くのが遅い人が少なからずいます。

 

 

 

 

手引きカートでプレーするにせよ、乗用カートでプレーするにせよ、歩く速度が遅くなるほどにプレー時間が間延びします。
超私的には、通勤電車で乗り換えるぐらいの速度、やや早足で「スタスタ」と歩くことを推奨したいです。

 

 

 

 

たかが歩く速度と思うかも知れませんが、歩く速度が1.5倍になれば、それだけでプレー時間を短縮できます。そして、構えてから打つまでに時間を3秒以内に短縮するだけでもプレー時間が短くなります。

 

 

 

時間制打放題の練習場でボールを打つアマチュアゴルファーを観察すると、多くの人が構えたら3秒以内に打ってます。これと同じことをコースでするだけでも、プレー時感は短縮できます。

 

 

 

 

それだけではありません。コースに出た時も、練習場と同じ感じで「構えてすぐに打つ」ということをやっていただいた方が、いつも通りのスイングがしやすくなる分だけ、ナイスショットの確率も上がるのではないかと思います。

 

 

 

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2022年08月31日超私的な考察  1年前のシャフトは本当に「もう古い?」のか!?

早くも国内女子ツアーで大人気

フジクラスピーダーNXグリーンをマーク金井が徹底解説


 

昨日は神田のスタジオにてスピーダーの新作シャフト、スピーダーNXグリーンを試打しました。40グラム台のR2から70グラム台のXに至るまで、フルラインアップをガッツリと打ちました。

 

 

すでに50g台のSとSRは打ってましたが、改めて感じたのが同じシャフトでもあっても重量とフレックス(硬さ)が異なれば、しなりのフィーリングは微妙に異なってきます。もちろん全体的なしなり感は統一されていますが、軽くなるほどトルク感(ねじれ感)が大きくなり、重くなるほどトルク感(ねじれ感)が減る設計がなされてます。

 

 

 

 

実際、物理的な数値も異なり、スピーダーNXグリーンの場合、40g台のトルク値は5.7、70g台のトルク値は3.0となっています。このため、振った時に感じる硬さにも少なからず影響があり、40g台のSと70g台のSとでは後者の方が手元側がしならな異感じに仕上がってます。

 

 

 

このスピーダーNXグリーンはアフターマーケット用として2022年秋に発売が始まりますが、同時に、今年の秋以降に発売される新作ドライバーにもカスタム対応としてラインアップされます。クラブが新しくなれば、カスタム対応のシャフトも連動して最新モデルにスイッチされます。別言すれば、昨年や一昨年に登場したシャフトが、最新モデルにカスタム採用されることは、ほとんどありません。

 

 

 

 

スピーダーNXグリーンのシャフト特性はYouTubeでじっくり解説してますのでここでは省かせていただきますが、よく聞かれるのが、、、

 

 

 

 

 初代のスピーダーNXスピーダーNXグリーンとではどちらの方が飛ぶのか?
 やっぱり新しいシャフトの方が飛距離性能が高いんですよね?

 

 

 

シャフトで飛距離が変わるのは事実ですが、大前提として理解していただきたいのは誰が打っても飛ぶシャフトというのは存在しません。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、シャフトにはエンジンが付いていないからです。昔も今も、シャフトの役割というのはタイミングの取りやすさ、球の捕まり、弾道の高さを変えられることです。

 

 

 

 

 ですので、1年前のシャフトが「もう古い」なんてことは絶対にありません。

 

 

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、ゴルファーと相性が非常に良いシャフトであるならば、それが5年前、10年前であってもなんら古さはないのです。

 

 

 

 

ゴルフクラブは新製品が出ると、従来モデルは併売されることはまずありません。従来モデルは廃盤という扱いになります。

 

 

 

対して、シャフトはゴルフクラブと違って新製品が出ても従来モデルは併売します。スピーダーNXにしてもグリーンが出ても初代は併売されてますし、それ以前のモデルもカタログから落ちることはないです。シャフトは5年以上販売されることが当たり前です。

 

 

 

フジクラだけに限りませんが、シャフトメーカーがラインアップするシャフトはマッピングがなされ、モデル毎にしなり感、捕まり、弾道の高さが異なるように設計されています。スピーダーNXシリーズに関しても、初代とグリーンとではしなり感は異なってますし、捕まり、弾道の高さも異なるように設計されています。

 

 

 

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2022年08月29日超私的な考察  アマチュアがOBや池ポチャを減らすとっておきの方法とは!?

早くも国内女子ツアーで大人気

フジクラスピーダーNXグリーンをマーク金井が徹底解説

 


先週は火曜日、水曜日、木曜日に赤羽で薄暮9ホール、土曜日も赤羽で早朝9ホールプレーをしてきました。いずれも担ぎセルフでプレー時間は1時間30分ほど。9ホールを担ぎセルフで回ると約8000歩ほど、疲れが溜まることもありません。

 

 

 

 

1週間で36ホールプレーしたのですが、久しぶり土曜日にボールを1個無くしました。スタートホールで右に大きくプッシュアウトしたボールはOBゾーンへ一直線。OB杭の遙か向こう側に行ってしまったのです。打ち直したショットはフェアウェイに運べましたが、このホールは4オン2パットのダボでした。

 

 

 

 

 ゴルフにはミスショットはつきものですが、ボールを無くすようなミスは致命的です。

 

 

 

 

ザックリやチョロにはペナルティは付きませんが、OBや池、ロストボールというのはペナルティ(罰打)が付加されるからです。別言すれば、100以上叩く人、90がなかなか切れないアマチュアゴルファーの多くは、ペナルティが付加されるようなミスショットを打つ回数が少なからずあるはずです。

 

 

 

 

 では、どうすればペナルティが付加されるショットを減らせるのか??

 

 

 

 

左右の曲がりを減らすスキル(技術)が必要ですが、もうひとつ大事なことがあります。それは、ボールをなくさないことをとことん考えてプレーすることです。具体的に言うと、、、

 

 

 

 

・OBや池まで届かないクラブを選択する
・左右の曲がりが少ないクラブを選択する
・池越えでは確実に池を越えるクラブを選択する
・飛距離よりも方向性を優先させる

 

 

 

 

ざっと上げばこんな感じですが、手っ取り早いのはキャディバッグの中にボールをたくさんいれないことを超私的にお勧めしたいです。例えば、18ホールプレーする場合、ボールを3個しか持っていなかったらどうでしょう。1個無くせば、残りは2個、2個無くせば、残りは1個。残りの1個を無くせば、その時点でプレーを続行できなくなります。

 

 

 

 

せっかくお金を払ったのにプレーが続行できないと考えれば、、、、残り1個になれば、必然的にボールを遠くに飛ばすことよりも、いかにボールを無くさないでプレーするかと考えるはずです。そうなれば、遠くに飛ばそうとしてドライバーを振り回したり、無理な攻め方はしません。確実に前進できる方法を選択するようにもなりますし、飛距離を求めるクラブ選択もしなくなってきます。

 

 

 

 

マーク金井は50年前にゴルフを始めましたがが、その当時、新品のゴルフボールの値段は1個500円前後でした。ロストボールも一個200~300円ぐらいしてたので、現在に比べるとボールの値段はかなり高価でした。それが、今は格安ボールならば新品でも1個200円しないものあります。この50年間の物価の推移を考えると、ゴルフボールの値段は劇的に安く、プレーフィーに対して安すぎると言っても過言ではありません。

 

 

 

 

ボールの値段が安くなったことはゴルフプレーにおける金銭的な負担軽減につながっています。これは喜ばしいことではありますが、安くなった分だけキャディバッグにボールをたくさん入れることに抵抗がなくなる側面もあります。

 

 

 

 

対して、ボール1個の値段が2000円とか3000円とかになったらどうでしょう。極めて超私的には、この方がボールを大事に扱う人、ボールを無くさないことを優先してプレーする人が増えるのではないかと思っています。そして、ボールを無くさないことを意識した方が、OBや池ポチャなどの罰打を伴うミスを打つ機会が減り、それはスコアの浪費を減らすことにもつながるのではないかと思っています。

 

 

 

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