マーク金井blog

2014年12月03日少ない練習量でゴルフが上達するコツとは!?

昨日はインターネットラジオ、ソラトニワ「マーク金井の喋らずにいられない」のオンエア日。ゲストはカシオ計算機の浜島さんと壽福さん。先週の「カシオワールドオープン」の話に始まり、最近発売されたゴルファー向けハイスピードカメラ、FC500Sについてじっくりお話を伺いました。このFC500S。スローで動画を再生できるのはもちろんのこと、ラインを入れてスイング軌道を分析できます。加えて、2画面で比較できたり、スマホやタブレットに動画をサクッと送れたりできるスグレモノ。契約プロである、石川遼選手は、

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ゴルフで一番必要なのは自分のスイングを知ること。

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とアドバイスをしています。そしてこのFC500Sにはなんとなんと、石川遼選手の今年のドライバーとアイアンのスイングが、正面、後方とムービーで内蔵されいます。番組中に石川選手の動画を見ましたが、これはもうお宝モノ。ゴルファーにとって垂涎のデジカメです。

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そして、話は前後しますが午前中は日本シリーズが開催される東京よみうりに行ってきました。詳しい内容は追ってブログにアップしますが、練習場で選手のスイングを間近でじっくり見ることができました。生で見るツアープロのスイングは迫力満点ですし、ボールの飛び方も実に美しいです。そして、どの選手もただボールを打つだけでなく、テーマをきんと決めて練習してました。

前置きが長くなりましたが、今日のエントリーは昨日の続きです。ゴルフに限らず何事もたくさん練習(努力)しても結果が出ない人、あまり練習(努力)しなくても結果が出る人がいます。まずはその差はどこにあるのかを考える必要があるのですが、ゴルフの場合、多いのが‥‥

少ない練習で上手くなれる人=運動神経が高い
たくさん練習しても上手くなれない=運動神経が低い

とか

少ない練習で上手くなれる人=ゴルフの才能がある
たくさん練習しても上手くなれない=ゴルフの才能がない

と考えている人が少なくありません。もちろん運動神経とか才能は無いよりもあった方が有利なのは事実です。しかし、練習しても上手くなれない人には、共通した勘違いがあります。それは‥‥

たくさん練習(努力)すれば上手くなれる。
たくさんボールを打てば(努力)上手くなれる。

このパターンに入ってしまうと、実は、練習(努力)しても上手くならない可能性が高くなるのです。大事なことなので繰り返します。努力(練習)を主観的に判断しないことです。自分がやりたい練習(努力)をするのではなく、スキルアップ、スコアアップに役立つ練習(努力)をした方が、練習(努力)が報われるのです。

 

では、どんな練習をすればいいのか?

その前にやってはいけない練習があります。それは‥‥

 

・一度の練習でたくさんのボールを打ったり、一度に長時間の練習をすること
・打ち放題で連続してボールを打つこと

 

昔は「トラック一杯ボールを打てばシングルになれる」なってことも言われてましたが、たくさんボールを打つことはメリットよりもデメリットの方が大きいです。何故かというと、やみくもにボールを打つと手打ちスイングになったり、スイングに好ましくない癖が付きやすくなるのです。たくさんボールを打てば、ボールに当てることは上手くなりますが、それとてコースに出た時に訳に立つとは限りません。コースに出た時は、すべて1球勝負になるからです。

 

少ない練習量で上達するコツは‥‥

 

・一度に練習でたくさんのボールを打たないこと、一度の練習時間を短くすること
・打ち放題の練習場に行った時は連続してボールを打たないこと

拍子抜けしたかもしれませんが、これが少ない練習時間で上達する極意です。具体的な練習法(ドリル)については次回じっくり説明しましょう~。

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片山晋呉プロが使用しているのが、随所で目撃されております。

ゴルフの竪琴 

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12月7日

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10時開始

レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロ、西野プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号とご希望時間を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

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2014年12月01日少ない練習で上手くなる人、たくさん練習しても上手くなれない人の違いはどこにあるのか!?

先週の「カシオワールドオープン」は最終組のひとつ前からスタートした片山晋呉プロが、8バーディ、1ボギー「65」をマークして通算17アンダーとし、逆転で今季初勝利を飾りました。圧巻だったのは12番からの4連続バーディーと、18番のサードショット。2打目をレイアップして望んだ3打目。ウエッジで放たれたショットはピンの真上にキャリーし、バックスピンでカップ方向にスルスル戻りカップのフチに止まりました。テレビで観ていても、背筋がゾクゾクするようなショットにシビレました。2位には同郷で片山プロを師と仰ぐ冨山聡プロが入り、賞金ランクを一気に36位まで上げて賞金シード権を手に入れました。この大会は賞金王争いもさることながら、シード権のボーダー線上の選手にとっては事実上の最終戦。来年の運命を決める残酷な大会でもあります。

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写真はGDOより転載、GDOの記事は写真をクリック。撮影は内田眞樹カメラマン

次戦の国内メジャー最終戦は年間の優勝者など出場資格が限られています。矢野東プロ、横尾要プロ、上平栄道プロらが賞金シードを喪失しました。

 

片山プロと言えば数少ない永久シード選手であると同時に、練習器具マニアとしても有名な選手です。トーナメント会場には数多くの練習器具を持ち込み、それを駆使して練習しています。手前味噌ですが今年の日本オープンの週からは「ゴルフの竪琴」も練習器具として加わりました。もちろん今週のカシオでもスタート前後のドライビングレンジでは「ゴルフの竪琴」を欠かさず振ってもらってます。

 

もちろん練習器具を使って練習すればゴルフが上手くなるとは限りません。「ゴルフの竪琴」にしても所有しているだけでは上達できません。正しい使い方をしてこそ、正しい練習をしてこそスイングが良くなり、スコアも良くなります。そこで今回のエントリーは

 

少ない練習で上手くなる人、たくさん練習しても上手くなれない人の違いはどこにあるのか!?

 

ゴルフに限らず何事もたくさん練習(努力)しても結果が出ない人、あまり練習(努力)しなくても結果が出る人がいます。まずはその差はどこにあるのかを考える必要があるのですが、ゴルフの場合、多いのが‥‥

少ない練習で上手くなれる人=運動神経が高い
たくさん練習しても上手くなれない=運動神経が低い

とか

少ない練習で上手くなれる人=ゴルフの才能がある
たくさん練習しても上手くなれない=ゴルフの才能がない

 

と考えている人が少なくありません。そして中には練習しても結果が出ない状態が続くと、ゴルフ(スキルアップ)に対するモチベーションが低くなったり、ゴルフの上達をあきらめてしまう人もいます。対して少ない練習で上手くなっている人の場合は、スキルアップにつながる練習をしている人が多く、自分を客観的に見ることができる人も多いです。

 

 では、本当にゴルフは運動神経とか才能に左右されるのか?

 

もちろん運動神経とか才能は無いよりもあった方が有利なのは事実です。しかし、練習しても上手くなれない人には、共通した勘違いがあります。それは‥‥

 

たくさん練習(努力)すれば上手くなれる。
たくさんボールを打てば(努力)上手くなれる。

 

このパターンに入ってしまうと、実は、練習(努力)しても上手くならない可能性が高くなるのです。最近読んだ本、「林修の仕事原論 壁を破る37の方法」(林修著、青春出版社刊)にこんなことが書かれています。

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結果が出なければ「努力した」なんて言えません。
主観的に判断するのはやめましょう。

そして、

朝から晩まで働いているのに成果が上がらないなら、努力する場所を見直す必要があります。それには、努力を主観的に測るのをやめることが重要です。そうではなく、その努力からどういった結果が出たか。さらには、他者はどう評価したか。そういうふうに、自分の努力を「外から」見るようにすべきなのです。
(以上、「林修の仕事原論 壁を破る37の方法」から引用)

 

抽象的な表現ですが、これはゴルフ上達にも当てはまります。片山プロは練習器具をふんだんに使っていますが、それは練習のクオリティを高められるからです。ただがむしゃらにボールを打つことは絶対にやりません。やるべきテーマを決めて、それをクリアするために必要な練習器具を用いて練習。そして、結果を逐一フィードバックし、どうすればイメージ通りのスイング、イメージどおりのショットを打てるかを常日頃考えながら練習してます。現在、片山プロは「ゴルフの竪琴」を使って練習していますが、竪琴を使った方が効果的に自分のスキルアップにつながると思っているから、積極的に竪琴を使って入るのだと思います。

 

 では、アマチュアゴルファーはどんな練習をすれば上達できるのか?

 

大事なことなので繰り返します。努力(練習)を主観的に判断しないことです。自分がやりたい練習(努力)をするのではなく、スキルアップ、スコアアップに役立つ練習(努力)をした方が、練習(努力)が報われるのです。次回は具体的な練習法について説明したいと思います~。

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2014年11月30日スタートホールの緊張をほぐすのに役立つシンプルな戦略とは!?

今日の日曜日は男子ツアープロにとってかなり大事な日曜日です。開催中の「カシオワールドオープン」の結果で、今シーズンのシード権が決まるからです。今年からはシード権の枠組みが変わりました。これまでは上位70位までが賞金シードでしたが、来シーズンからは上位60位までが賞金シードとなります。前年よりも10名枠が狭くなっています。ただし、新しいシード規定として61位から75位までの選手は「準シード権」というステータスを得ます。これにより、来期の前半戦は賞金シード選手同様、レギュラーツアーの出場権があります。そして、前半戦の獲得賞金によって順位がシャッフルされ、後半戦の出場権を得ることになります。言い換えると、来シーズンからはファイナルQTからレギュラーツアーに出場できる選手の枠が狭くなるのです。

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写真はGDOより転載 記事は写真をクリック 撮影は内田眞樹 写真の平本プロは広島出身。T島の友人の会社の所属(IDO)

 

このブログがアップする頃には優勝争いを演じるプレーヤー、シード権争いを演じるプレーヤー、ともにスタートホールをホールアウトしていると思います。チャレンジツアーの今季賞金王の今平周悟選手は3日目を終えて11アンダーとトップタイ。レギュラーツアーでは現在、賞金ランク117位です。同じく11アンダーの平本穏選手は賞金ランク100位。そして、10アンダーの久保谷健一選手は賞金ランク116位。この3名も2位までに入れば、大逆転で賞金シードを手に入れられ、3位までに入れば賞金での準シードに滑り込むことができます。

 

カシオワールドオープンは賞金総額2億円と超大型大会ですが、その正反対なのが世界最小のMMT9トーナメント。9ホールのプロトーナメントで賞金総額は60万円。優勝は15万円です。極めて小さいトーナメントですが、アマチュア予選会が先週木曜日に千葉市民ゴルフ場で開催されました。予選通過は10名(参加33名)ですが、カットラインのスコアは38のカウントバック。非常にハイレベルな戦いが繰り広げられました。本戦が9ホールですので、アマ予選ももちろん9ホールです。世界最小トーナメントですが速報版もちゃんとインターネット上にアップされており、アマ予選の時も選手の順位、スコア、ホールバイホールをパソコンやスマホ、iPhoneでリアルタイムで見ることができます。

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そのMMT9のアマ予選のホールバイホールを見て感じがことがあります。それは、上がりホールのスコアとスタートホールのスコアの比較。前回のブログでも書きましたが、予選通過のプレーヤーと予選を通過出来なかったプレーヤー(11~20位)の最終ホール(パー5)のスコアを比較すると、

予選通過者の平均スコアは4.8。
 2名がバーディーで、8名がパー。ボギー以上は1人もいませんでした。

 対して、予選通過出来なかった人の平均スコア(11~20位)は5.9。
 2名がボギー、ダボが2名、トリプルが1名。バーディーは1人もいませんでした。

 

 予選通過者は最終ホールでスコアを崩していません。対して、予選を通過出来なったプレーヤーは最終ホールで叩いている選手が目立ちました。では、スタートホールはどうなのかというと、これまたユニークなデータが出ています。千葉市民の1番ホールは335yのパー4。左サイドはずっとOBが続きますが、フェアウェイは広く花道もワイドです。右サイドにはフェアウェイバンカーはありますがアゴは高くありません。右はどれだけ曲げてもセーフです。難易度はそれほど高くないミドルホールです。

 

 予選通過者の平均スコアは4.3。
 1人がバーディーで、5人がパー。ボギーは4人もいました。
 平均スコアはパー以上です。

 対して、予選通過出来なかった人の平均スコア(11~20位)は4.0。
 2人がバーディーで、6人がパー。ボギーは2人だけです。
 平均スコアはパーです。

 

意外なことに、予選を通過しなかった方のプレーヤー達の方が平均スコアが良く、バーディーを取っている選手も多いのです。統計としての母数は少ないのでこれですべてを語れるわけではありませんが、このデータから言えることは、スコアメイクで大事なのは出だしよりも上がりホールなんです。

 

最終ホールのスコア>スタートホールのスコア

 

マーク金井もしょっちゅうゴルフをしていますが、おはようバーディーを取るとなぜかスコアがまとまりません。出だしでバーディーを取ると楽なはずなのに、上がってみればハーフ40以上叩くことがしょっちゅうあります。なので、おはようバーディーはあまりうれしくなりません。出だしはパーで上がれれば上出来、ボギーでも全然OKって感じでプレーしています。実際、出だしボギーでも上がってみれば30台、出だしボギーでも上がってみれば36が出ることが多々あります。

 

ゴルフとは面白いもので、スタートホールのスコアがトータルスコアにまったく直結しないことが多いのです。超一流のプロ、超一流のアマチュアならば出だしからバーディを奪って波に乗ってハイスコアをマークすると思いますが、普通のアマチュアの場合、出だしからバーディーを取っても「いいスコア」が出るとは限らないのです。

 

これが何となく分かってからは、スタートホールはいい意味で「適当にプレー」するようになりました。パーで上がれば上出来、ボギーでも全然OK。ダボでも何とかなるという感じで気楽にスタートしています。そんなわけですから、スタートホールで気合いが入ることはありませんし、出だしのティショットでナイスショットを打ちたい気持ちもありません。フェアウェイキープなんて考えておらず、ラフでもOK。ドライバーで200yくらい飛べばいいと思って打ってます。それでもたまにティショットをチョロしたりしますが、チョロでもOBじゃなければボギーオン狙いに切り替え、ボギーかダボで上がるようにしています。

 

スタートホールは18分の1(ハーフプレーだと9分の1)ではなく、何か特別なホールだと思っているアマチュアゴルファーが少なくありません。最初の1打はその日のゴルフを占う1打だと思っているゴルファーも結構います。しかし、ゴルフを40年以上やった経験から言うと、スタートホールは18分1(ハーフプレーだと9分1)に過ぎません。それが分かってしまうと、スタートホールで緊張する度合がかなり減らせます。今では、かなり適当にティショットを打ってますし、セカンドもかなり適当。とりあえず交通事故(取り返しのつかないミス)だけ起こさないように心がけながらプレーしています。というか、最初からナイスショットを打つ気がありません(笑)。

 

スタートホールは緊張して上手くプレーできない。
 スタートホールは緊張して普段通りのショットが打てない。

 

練習場で打てるショットがコースで打てないのはアマチュアだけではありません。プロでもコースに出た時、満足行くショットはそんなに多くないのです。満足行くショットが打てなくても、なんとかスコアメイクしていくのがゴルフ。スタートホールで思い切ってショットの閾値(いきち)を下げましょう。とりあえずボギーかダボで上がることを目標にすれば、自分で自分にプレッシャーをかけないでプレーできますし、それがスタートホールを上手くやり過ごす基本であり極意なんです~。

 

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12月7日

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2014年11月28日パー5(ロングホール)で手堅くパーでホールアウトするコツとは!?

昨日は9ホールの聖地、千葉市民Gで第二回MMT9のアマチュア予選会に出場しました。

世界最小9ホールのトーナメントです~

世界最小9ホールのトーナメントです~

 

クラブは7本以内~

クラブは7本以内~

MMT9とは9ホールで戦う世界最小プロトーナメントことで、プロ20名、アマチュア20名が出場します。アマチュア予選会には33名が出場し、上位10名が本大会に出場できます。今回は天候にも恵まれたこともあって、予選通過スコアは38のカウントバック。マーク金井は2番でティショットOB打ちながらも、その後、バーディーを4つ取ることができ、なんとか予選をトップ通過できました。

 

38のカウントバックまでが予選通過~

38のカウントバックまでが予選通過~

今回のアマチュア予選会もネット上にスコア速報がアップされてますが、予選を通過した人と、通過出来なかった人のホールバイホールを見ると、あきらかにスコアが異なるホールがありました。それは、パー5の最終9番ホール。

 

千葉市民の9番は485yでパー5。途中から右にドッグレッグしており、ティショットの落下地点からグリーンまで、右サイドには巨大な池があります。ショートカットすると、実質450yくらい。ティショットが250yくらい飛べば、セカンドの残り距離は200y。ユーティリティで2オンを狙えるロングです。その一方で池を避けて3オン狙いになると、セカンドショットの落とし所が非常に狭く、左に逃げるとつま先下がりのラフ。3打目では池越えになったり、右サイドの池が気になります。ショートアイアンの距離でも池ポチャが気になる危険なホールなのです。その9番の平均スコアを比較してみると

 

予選通過者の平均スコアは4.8。
 2名がバーディーで、8名がパー。ボギー以上は1人もいませんでした。

対して、予選通過出来なかった人の平均スコア(11~20位)は5.9。
2名がボギー、ダボが2名、トリプルが1名。バーディーは1人もいませんでした。

ちなみに予選通過者の平均スコアは36.8
予選通過できなかった人(11~20位)の平均スコアは38.1

その差は1.3ストローク!!!!
9番ホールの差が1.1ストロークですから、ほぼ9番ホールで運命が分かれたのです。試合での最終ホールはプレッシャーかかる、池越えのプレッシャーがかかるとはいえ、パー5のスコアが天国と地獄になっているのです。

 

そこで今回のエントリーはパー5(ロングホール)のスコアメイクの仕方について超私的に書いてみたいと思います。

 

まずは基本的なスキル(技術)の違いについて。上級者(いわゆるシングル)プレーヤーほどパー5の平均スコアは良くて、初中級者(ハンデが多い人)ほどパー5の平均スコアが悪いです。なぜそうなるかというとパー5はそれ以外のホールよりもショットを打つ回数が多いからです。

 

上級者は
そこそこのショットを続けて打てる
100y以内のショートゲームが上手い

初中級者は
そこそこのショットを続けて打てない
100y以内のショートゲームが苦手

 

この違いがあからさまに出るのがパー5なのです。プロや上級者はパー5でスコアを稼げますが、ハンデが多い人ほどパー5で大叩きします。これがゴルフです。また、上級者であってもトラブルに巻き込まれやすいのがパー5。距離が長いと交通事故(思わぬトラブル)に遭いやすく、そうなるとプロや上級者でも大叩きが出ます。先週のダンロップフェニックスのプレーオフがいい例でしょう。最終日63のビッグスコアを叩きだした岩田寛選手はプレーオフの18番で大叩きしましたが、パー3ならあそこまでトラブルに巻き込まれなかったと思います。

 

 では、どうすればパー5で手堅くパーで上がれるのか?

 

いくつかポイントがありますが、大事なことはナイスショットを打つことよりも、そこそこのショットを続けること、そしてセカンドショットのクラブ選択と狙い場所です。パー5のセカンドショットというとグリーンに近づけた方が有利と言われてますが、そんなことはありません。グリーンエッジもしくはピンから30y以内ならば有利ですが、それ以上の距離を残すと思わぬアクシデントに遭遇する恐れがあります。

 

セカンドショットで大事なのは、3打目でミスが出づらい状況にレイアアップ(刻む)ことです。具体的に言うと、

 

自分の得意な距離、得意なクラブでフルショットできる所にレイアップすること!!

 

マーク金井の場合、100yと115y、130yが得意な距離です。これらはAW、PW、9Iのフルショットの距離。この距離ならば、池越え、谷越えでもプレッシャーがかかりません。フェアウェイバンカー(アゴが高くない場合)や、ディボット跡でもグリーンオンの自信があります。なので知らないコースでプレーする時や、試合でプレッシャーがかかる時は、この距離が残るようにセカンドを打ちます。なのでセカンドのクラブはPWや9番になることはありません。なのでセカンドでFWを手にすることは滅多にありません。

 

ちなみにパー5で一番リスクが高いのが40y~60yです。この距離はハーフショットで距離感がつかみづらいですし、案外、ザックリやダフりが出やすい。そしてザックリやダフりが出ると精神的なダメージも大きいです。加えて、ボールがディボット跡やラフに入ると距離感が出しづらく、グリーンオンの確率も下がるのです。グリーンに近づけるとホッとできますが、実は中途半端な距離というのはミスが出やすく、落とし穴も多いのです。これはプロも同じだそうで、2オン狙って失敗して40y~60yを残すと、ボギーを叩くことが多々あるそうです。

 

パー5はバーディが取れるチャンスもある反面、必然的にショットの回数が多くなるのでボギー以上のスコアも出やすいです。大事なことなので繰り返しますが、ショットの回数が多いホールでスコアメイクするコツは、そこそこのショットを何度も続けられるスキル(技術)を磨くこと。そしてセカンドを上手くレイアップすることなんです。マーク金井は、これをロバート・トレントジョーンズが設計したコースで学びました~。

 

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11月29日(土)

中越豪 パッティングセミナー

 14時開始 まだ間に合います

ジオギャラクシー代表 中越豪。ツアーサービス、プロキャディの経験もある。中越豪があなたをパッティングの世界の入り口にご案内します。希望者にはパターの調整もします(別料金)愛用のパターをお持ち下さい

お値段は8000円です

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11月30日(日)

第一回ストレッチパッド講習会のお知らせ

姿勢美人マイスター「背すじピン助」&プロキャディー兼リンパマッサージ師「伊能恵子」のスペシャルコラボ!

ストレッチパッドを使用して、体幹のほぐし方、肩甲骨、股関節の基本ストレッチを学びます。
ゴルフに役立つストレッチパッドの使い方を徹底指導!

時間:90 分 11時開始
人数:6名(

料金は5000円です。(当日ストレッチパッドを購入された方は2000円引き)

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2014年11月27日ゴルフの腕前を上げる極めてシンプルなクラブセッティングとは!?

このところ千葉県のゴルフ場に行く機会が増えてます。昨日も千葉の平川カントリークラブに行ってきました。テーラーメイドの新製品記者発表が平川であり、コンペルームで新製品のプレゼン、そしてコースに出て試打ラウンド。平川は今年3度目ですが、何故か3度とも雨(笑)。体力に自信がないので5ホールだけプレーしてきました。R15ドライバーは3度目の試打で、RSiアイアンは初めての試打でした。

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RSiアイアンはソールの大きな溝(貫通型スピードポケット)に加え、フェースのスコアライン両端には縦に溝(フェーススロット)が入っています。これにより、フェース面の弾きが向上し、打点がブレても距離が落ち込みづらくなっているそうです。確かに、トウで打った時でも距離の落ち込みが少なく、手応えはミスショットなのにボールはグリーンを捕らえました。

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フェースの進化をしっかりと感じ取ることができましたが、ちょっと気になったのはライ角についての言及がまったく無かったこと。テーラーメイドと言えばクラブの調整機能にこだわるメーカー。なのに、アイアンで最も重要な要素であるライ角調整については、まったく触れていません。RSiアイアンの5番のライ角は60.75度(RSi 1)。適正ライ角は人によって異なりますが、すべてのゴルファーがこのライ角が適正になるわけではありません。クラブの性能を100%引き出すためにはライ角調整は必要不可欠な要素です。ちなみにマーク金井の適正ライ角は5番で約度65度です。

テーラーメイドでのプレゼンでは、興味深いデータを入手できました。このブログでも何度か取上げてる「ゴルフデータ革命」(プレジデント社)の著者であるマーク・ブローディ教授(コロンビア大学ビジネススクール教授)がプロモーションビデオの中で、

 

一番スコアに影響するのはグリーンを狙うアイアンショット
にも関わらず、アマチュアのアイアンショットは76%がミスショット!!

 

ティショットがOBしかたらスコアが悪い、3パットを連発したからスコアが悪いと思っているアマチュアが少なくありませんが、ブローディ教授いわく、ツアープロもアマチュアもスコアに最も影響が大きいのはグリーンを狙うアイアンショット。ビッグデータを用いて統計を取るとアイアンショットがスコアメイクに最も影響を与えているそうです。PGAツアー上位40選手の場合、アイアンショットは稼いだスコアの40%を占めています。

 

テーラーメイドでは、このブローディ教授のデータを元に、ミスショットしてもミスの度合が少ないアイアンを開発。それがRSiアイアンシリーズだとアピールしています。

 

大事なことなので繰り返しますが、アマチュアの場合、アイアンショットの76%がミスショットです。ミスショットの確率が76%ということは、

 

4発打って満足行くショットが打てるのは1発

 

どこからどこまでをミスショットと定義するのかは難しいですが、ここには統計の落とし穴があるような気がします。例えば、5番アイアンを使った時と、9番アイアンを使った時とでは、アマチュアの場合でもミスの度合がかなり異なるからです。例えば、マーク金井の場合、5番でミスショットしたらグリーンにはまず乗りません。グリーン回りのバンカーに捕まったり、思ったほど距離が出なくて手前にショートします。対して、9番アイアンならば、ミスしても距離を30ヤードもショートすることはないですし、左右に曲げた場合でもグリーンに乗っている確率が高いです。比較論ですが、5番に比べると9番の場合は失敗しても大きなトラブルに巻き込まれることはありません。

 

言い換えると、アイアンのミスショットを減らす減らすコツは簡単です。最新のテクノロジーが搭載されたアイアンあろうとなかろうと、5番アイアンに比べると、7番アイアンの方がやさしい。そして、5番アイアンのミスと7番アイアンでミスと比べると、後者の方がミスの度合が小さいです。

 

察しのいい人はもう説明の必要はないでしょう。そうです、アイアンのミスを減らすコツ(極意)は、ミスが出やすい番手をキャディバッグから抜けばいいのです。マーク金井の平均スコアは70台ですが、数年前から風の強い日を除いて5番アイアンはキャディバッグに入ってません。5番でミスショットすると確実にスコアをロスするからです。アイアンは6番からですが、クラブを減らして担いでプレーしている時はアイアンは7番からです。今日、マーク金井はMMTのアマチュア予選で千葉市民をプレーしていますが、セッティングは、

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・ドライバー
・ユーティリティ(19度)
・7番アイアン
・9番アイアン
・PW
・SW
・パター

7本です。ちなみのこの7本でのベストスコアはハーフ31というのがあります。千葉市民、赤羽GCとも距離は短いですが、ワンオンするようなパー4はありませんし、パー5もちゃんとあります。セカンドで7番だと届かない時は手前に刻んで寄せワンを狙うか、ユーティリティで打ってます。この方が5番を使うよりもミスショットする確率が低いですし、スコアメイクもしやすいです。

ゴルフはミスのスポーツです

 

スコアメイクのためにはミスが出づらいクラブを使うことも大事ですが、ミスが出やすいクラブを使わないことも、ミスショットを減らすことにつながります。「ゴルフ データ革命」の本で、グリーンを狙うアイアンショットがスコアに占める割合が高いことが分かってからは、今まで以上に7本でプレーする機会が増えました。

 

加えて、クラブを減らすとプレーがシンプルになります。プレーがシンプルになればスロープレーにもなりませんし、クラブ選択も迷いません。バッグの中に入っているクラブを減らすだけで、ゴルフの腕前を上げることができるのです~。

 

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11月29日(土)

中越豪 パッティングセミナー

10時  14時開始

ジオギャラクシー代表 中越豪。ツアーサービス、プロキャディの経験もある。中越豪があなたをパッティングの世界の入り口にご案内します。希望者にはパターの調整もします(別料金)愛用のパターをお持ち下さい

お値段は8000円です

お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号とご希望時間を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!


11月30日(日)

第一回ストレッチパッド講習会のお知らせ

姿勢美人マイスター「背すじピン助」&プロキャディー兼リンパマッサージ師「伊能恵子」のスペシャルコラボ!

ストレッチパッドを使用して、体幹のほぐし方、肩甲骨、股関節の基本ストレッチを学びます。
ゴルフに役立つストレッチパッドの使い方を徹底指導!

時間:90 分 11時開始
人数:6名(

料金は5000円です。(当日ストレッチパッドを購入された方は2000円引き)

片山晋呉プロが使用しているのが、随所で目撃されております。

ゴルフの竪琴 

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よろしくお願いします。

ゴルフの竪琴は出来るだけ安く効果的に!をテーマに作った練習器具です。安価にするため、若干の仕上げの悪さ、スポンジの凹み(時間が経てば戻ります)がありますが、それは練習するのに支障はありません。少々いいよ!!という方だけ購入下さい(笑)練習するのが目的です!頑張って上達して下さいね

大好評だったアナライズのオリジナルシューズも再入荷!

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