マーク金井blog

2021年07月02日超私的な提案  パターマットでパットの距離感が劇的に良くなる練習法とは!?

マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました。大好評のパター練習法の第二弾です。パターは距離感命です


あっという間に6月が終わり、7月に入りました。今年も半分が過ぎてしまいましたが、今は梅雨の真っ只中。昨日も赤羽で薄暮プレーしようと思ってたのですが、コースコンディション不良ということでクローズ。ゴルフ場で歩けなかったので、東京駅の地下街をグルグルと歩き回ることで、歩数を稼ぎました。

 

 

 

さて、この梅雨時期。

 

 

 

外出を控えて部屋の中にいる時間が増える人も多いかと思います。最近は部屋の中でもスイング作りに役立つ練習器具が増えてきてますが、そんな中でも手軽にできるのがパット練習でしょう。パットはクラブを大きく振り上げないでの最小限のスペースとパターマットがあれば、本格的にパット練習できるからです。

 

 

神田のスタジオにも2.2mのパターマットがあり、それを使ってパット練習をしています。YouTube動画「マーク金井のオルタナゴルフ」でも紹介してますが、ストロークの練習をする時はカップインのことをまったく考えません。ただひたすら手元がスムーズに動くように、これでもかってぐらい立て続けにボールを転がします。

 

 

 

ストローク練習をしている時は、「ヘッド、手元、シャフトの中央」この3つが同じ速度で動くように心がけています。実際には円運動なので完全には同じ速度にはなりませんが、この3つが同じ速度になることをイメージすることで、手元の動きがスムーズになるからです。

 

 

 

そして、手元がスムーズに動くようになったら次の段階としてはカップインを意識した練習をします。

 

 

 

 

ただし、同じ場所にボールを置いて10球続けてカップインとか、20球続けてカップインするまで練習をやめないなんてことは絶対にやりません。連続してカップインさせる練習というのはメンタルを鍛えることはできても、実際のゴルフプレーとはかけ離れているからです。

 

 

 説明するまでもありませんが、ゴルフは1球勝負。打ち直しはできません。

 

 

 

そして、ゴルフは同じ場所から打つなんてこともありません。パットにおいても、10mを打った直後に、2mを打ちます。2mの直後に1mを打つことがザラ。パッティングというのは毎回毎回、打つ距離が異なり、それぞれの局面において正確な距離感が求められるのです。

 

 

 

ですので、パターマットを使って距離感の練習をする場合は、同じ場所から何度も打つのではなくて、、、、

 

 

 

毎回、毎回、○○が異なる場所に起き、毎回毎々、○○がことなる場所からカップインを狙ってストロークします。これをやると、パターマットを使っても反復練習にはなりません。距離感を養うことにつながります。加えて、どれぐらいの強さでカップインさせるかにこだわって練習することで、さらに距離感を磨くことができます。

 

 

 

パッティングに求められるのは距離感と方向性です。

 

 

 

自宅にいながらでも練習の仕方を工夫することで距離感を磨く練習はできるのです。YouTube動画「マーク金井のオルタナゴルフ」にて距離感を養う練習法をアップしておりますので、ぜひご覧ください

 

 

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2021年06月30日超私的な考察  練習場に頻繁に通うアマチュアゴルファーの意外な共通点とは!?

マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました

これでパターが劇的に良くなる  かも・・


 

3密にならないということもあって、ゴルフ場の来場者数は右肩上がりです。薄暮9ホールプレーでお世話になっている赤羽ゴルフ倶楽部も来場が増えており、週末ともなると、早朝プレーだけで100名を遙かに超える人がプレーにいそしんでいるそうです。

 

 

 

赤羽の場合、早朝、薄暮プレーは9ホールプレーになっていますが、マーク金井の場合よほどのことがない限りアウトはプレーしません。インコースばかりプレーしているのですが、13番ホールの左サイドには打ち放しの戸田橋練習場があります。13番のフェアウェイを歩く時は欠かさず練習場に目をやりますが、週末だけでなく平日でも多くの人が、脇目も振らず熱心にボールを打っています。

 

 

 

さて、この練習場でのボール打ち。

 

 

 

2005年に神田にスタジオを構えるようになったこともあり、練習場でボールを打つことがほぼなくなりました。撮影で試打する時を除けば、ここ10年ぐらい一度も練習場でボールを打ってません。

 

そして、ここ3年ぐらいは神田のスタジオで練習している時もほとんどボールを打ちません。毎日素振りばかりしててボールを打つのは3~4球。それもゴルフボールだけではなくて、テニスボールに近いサイズのスポンジボールを打つだけ。恐らく、定期的に練習場に通うアマチュアゴルファーよりも、マーク金井の方が練習時の球数は少ないかと思っています。

 

 

 

さて、この練習場でのボール打ち。

 

 

 

時間制打ち放題の練習場ともなると、1球でも数多く打とうとする人の方が多いように見受けられます。同じ時間なら100球よりも150球、150球よりも200球打った方が、コスパが良いですし、たくさんボールを打った方が一生懸命練習した気にもなるからだと思います。

 

 

 

マーク金井も学生時代は数多くボールを打った方が上手くなれると思っていて、実際、その頃は200球は当たり前、多い時は300球打つこともありました。しかし、学生時代と今を比較すると、明らかにボールを打たなくなった現在の方がスコアが安定していますし、ベストスコアも更新できています。

 

 

 

 

では、なぜボールを打たなくなった現在の方がスコアが良くなっているのか?

 

 

 

 

その理由を考える上で、まず考えたのは、、、、

 

 

 

 なぜ練習場でボールを数多く打ってた時は、その練習(努力)がスコアに反映されてなかったのかを考えました。

 

 

 

数多くボールを打ったことで練習した気になっている
ボールを数多く打たないと上手くなれないと思っている
そももそ練習方法が間違っている

 

 

 

これらが頭に浮かび上がりましたが、最近読んだ本でそれだけではないような気がしています。ゴルファーが練習場で数多くのボールを打つというのには、もっと別な理由があるのではないかと思うようになりました。

 

 

 

練習場で数多くボールを打つという行為は、コースでプレーすることでは得られない満足感があるのではないかと思うようになったのです。

 

 

 

その満足感というのは、、、、

 

 

 

 

 ナイスショットの数の多さです!!!!!!

 

 

 

コースに出た時は、1時間に打てる球数(パターを除く球数)はせいぜい10~15球ぐらいです。その内、半分がナイスショットとしても、ナイスショットの数は7~8球ほどです。対して、練習場なら1時間で100球打てます。100球の内、30%がナイスショットでれば、ナイスショットの数は30球です。

 

 

 

1時間でナイスショットが打てる数だけ比較すると、ほとんどのアマチュアゴルファーはコースに出た時よりも、練習場で数多くボールを打った時の方がナイスショットの数が多くなるのです。

 

 

 

別言すれば、ナイスショットという短期的な報酬はコースに出た時よりも練習場で数多くボールを打った時の方が多く得られるのです。

 

 

 

もちろんスイング作りのために練習場で練習している人も数多くいると思います。しかしながら、ボールを打つという行為をしている時、多くのアマチュアゴルファーは無意識の内にナイスショットを求めています。その証拠と言っては何ですが、練習場でボールを打っている人のほとんどは、ミスショットを打ったら顔をしかめ、ナイスショットを打ったら気分良く飛んでいくボールを見つめています。

 

 

 

報酬には「いま・ここで」の世界と、「いつか・あそこで」という世界があるそうです。これをゴルフに例えると、超私的にはコースに出た時よりも練習場で数多くボールを打た時の方が、「いま・ここで」の報酬(ナイスショット)を得やすいのではないかと思っています。

 

 

 

対して素振りというのはボールを打つのと違って「いま・ここで」の報酬を得ることはできません。結果を見ることができないからです。素振りにやる気が出ない人が多いのは、短期的な報酬が得られないからではないかと思います。

 

 

 

あくまでも超私的な見解ですが、練習場で数多くボールを打っている人をみていると、短期的な報酬(ナイスショット)を得ることを引き替えに、長期的な利益(合理的なスイング習得)を得られてないような気がします。

 

 

 

 

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2021年06月28日超私的な考察  シャフトやグリップには定番があるのに、なぜヘッド(クラブ)には定番がないのか!?

マーク金井の新しいYou Tube動画公開されました

これでパターが劇的に良くなる  かも・・


 

先週は火曜日、木曜日、金曜日、そして土曜日と赤羽ゴルフ倶楽部にて9ホールプレーしてきました。赤羽は神田からサクッと電車で行けることもあって、外に行くよりも赤羽でプレーしたいのです。いつも同じところばかり回ると「飽き」がくると考える人もいますが、こと赤羽に関しては飽きたことは一度たりともありません。

 

 

 

 なぜなら赤羽はマーク金井にとって「定番」のゴルフ場だからです。

 

 

 

さて、この「定番」。

 

 

 

ネットで検索するとこんな風に説明されています。

 

 

 

 定番(ていばん)とは、(安定した需要があり、台帳の商品番号が固定しているところから)流行に左右されない基本的な商品。

 

 

 

安定した需要があり、長期的に需要があるのが定番商品だと解釈してますが、例えば、ゴルフシャフトだとアイアン用のスチール、トゥルーテンパーのダイナミックゴールドとか、日本シャフトのNS950は定番と言えます。グリップに関しては、ゴルフプライドのツアーベルベットも定番です。いずれも10年以上継続販売されていますし、ユーザーからも支持されています。

 

 

ところがゴルフクラブ(ヘッド)となると定番と呼べる商品がほとんどありません。ゴルフショップで10年以上継続的に販売されているクラブはめったにないのです。ゼクシオは20年間販売がなされていますが、2年ごとにモデルチェンジがなされています。外のモデルには関しては、同じ名前が10年以上続くことはごくごく希(まれ)です。

 

 

 

 

では、なぜシャフトやグリップには定番があるのに、ゴルフクラブになると定番が存在しないのか?

 

 

 

名器と呼ばれるゴルフクラブはいくつもあるのに、定番と呼ばれるゴルフクラブは存在しないのか?

 

 

 

超私的には、その理由は2つあるのではないかと思っています。

 

 

 

 ひとつは売り手であるメーカー、ゴルフショップの方が、継続販売をすることに積極的ではない。別言すれば、定番クラブは新製品に比べると売上げが見込めない。

 

 

 

 

ひとつは買い手であるユーザーが、積極的に定番クラブを求めていない。別言すれば、同じクラブを何度も買うよりも、モデルチェンジがなされたクラブを買いたい人の方が多い。

 

 

 

売り手も買い手もゴルフクラブに定番の必要性を感じていないから、定番と呼べるゴルフクラブが存在しない(存在させられない)のでは無いかと思っています。

 

 

 

ちなみに、定番と呼べるゴルフクラブは皆無ではありません。マーク金井が知る限りでは、15年以上販売が継続されているゴルフクラブがあります。これぞ定番中の定番と呼べるゴルフクラブを作っているのは国内メーカーのプロギアです。

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

定番シャフトや定番グリップがあるわけですから、ゴルフクラブの定番はもう少し増えてきてもいいのではないかと超私的に思っています、、、、。

 

 

 

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2021年06月25日超私的な考察  短尺スチールシャフトと相性がいいドライバーヘッドとは!?

マーク金井の新しいYou Tubeセミナー公開されました

ノーカット完全版はマーク金井ロジゴルオンラインサロンメンバーのみ公開されています


昨日は朝4時30分に起きて、赤羽ゴルフ倶楽部にて担ぎセルフで早朝9ホールプレーしてきました。3サムで6時過ぎにスタートし、7時45分くらいに2メートル強のパーパットを沈めてホールアウト。途中詰まることもなく、1時間40分ほどで回ってこれました。

 

 

 

昨日のドライバーも43インチの短尺スチールで、ヘッドはプロギアのスピードチタンTRのCFM(ルール適合モデル)。発売は2002年ですから、ほぼ20年前のドライバーです。

 

 

 

ヘッド体積は320cc。今どきのドライバー(460cc)と比べるとかなり小ぶりで、見た目はドライバーと3Wの中間ぐらいの大きさ。かなり小ぶりですが43インチというのは今どきの3Wと同じ長さなので、長さと大きさの釣り合い的にはgoodです。

 

 

 

このTRを含め、手持ちの短尺スチールドライバーをざっと上げると、、、

 

 

 

 ・キャロウェイ エピックフォージド


 

テーラーメイド R510TP

 

 

キャロウェイ FTツアー

 

 

これらに加えて、さらにテーラーメイドのM1 440(2017)とM3(440)も短尺スチールを装着して使う予定です。

 

 

 

この2本を加えたくてウズウズしている理由とは何か?

 

 

 

M1(430)、M3(440)ともヘッドは小ぶりですが、この2モデルに共通していることが2つあります。

 

 

 ・ひとつは重心が浅いこと(浅重心)
 ・もうひとつは調整ウエートが2つ装着されていることです。

 

 

 

これまで10モデル以上のドライバーに短尺スチールを装着して分ったことは、短尺ドライバーは重心が深いよりも浅い方がヘッドの挙動が安定し、なおかつイメージしていると低くて風に強い弾道が打てることです。

 

 

 

そして、もうひとつ分ったことはヘッドは○○よりも○○の方が相性が良いのではないかと思っているからです。

 

 

 

ヘッドを○○から○○にできるのは限られたモデルだけです。M1(430)とM3(440)はそれが簡単にできるので新たに短尺スチールを装着することにしました。○○については近々、YouTube動画「マーク金井のオルタナゴルフ」にて種明かししたいと思います、、、。

 

 

 

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2021年06月23日超私的な試打  フジクラのベンタスブルー&ブラックは一体どんなシャフトなのか!?

マーク金井の新しいYouTube動画公開されました。今回は何故か注目度が低いパターのロフトについて説明しています

 


歩くのが主たる目的となりつつある薄暮ゴルフ。昨日も午後に鳥カツ丼をいただき、赤羽ゴルフ倶楽部にて担ぎセルフで9ホールプレーしてきました。赤羽GCの最寄り駅は埼京線の浮間舟渡駅で、駅からクラブハウスまでは徒歩7分。9ホールプレーとゴルフ場への行き帰りを加えると、サクッと1万歩ほど歩くことができます。

 

 

 

もちろんただ歩いて、ただボールを打つだけではもったいないので、赤羽では試打もマメに行っています。昨日は、フジクラの人気シャフト「ベンタスブルー」「ベンタスブラック」を試してきました。シャフトのスペックはどちらも50g台のS。長さは45インチで、ヘッドはテーラーメイドのSIM2MAXーDです。

 

 

組み上がりのスペックはこんな感じです。

 

 

 ベンタスブルー(5S)   振動数253cpm  センターフレックス値5.11
 ベンタスブラック(5S)  振動数261cpm  センターフレックス値5.78

 

ベンタスは米国発のシャフトで、欧米ツアー選手向けに開発されています。米国発だけあってどちらも日本で発売されているアフターマーケット向けの50g台のSシャフトと比べると硬めに設計されており、特に、ベンタスブラックの方は「これってXじゃないの」と勘違いするくらい硬く仕上がっています。Sシャフトでセンターフレックス値が5.78もあるので、ワッグルしてもほとんどシャフトは動きません。

 

 

 

では、実際に打ってみたらどうなのか?

 

 

 

 

アフターマーケット用に発売されているベンタスは、ブルー、ブラックとも先端に「ベルコアテクノロジー」というのが採用され、先端側の剛性が高いのが特徴です。実際、ワッグルしてみても、先端側が補強されていることが手に伝わります。

 

 

 

実際に打ってみても、ベンタスの特徴は先端剛性の高さが際立ち、インパクト時にシャフト先端側がほとんど動きません。ベンタスブルー、ベンタスブラックともに、フェースが返る挙動がなく、捕まりを抑えています。球を捕まえるのではなく、左へのミスが出づらいです。ツアープロが好む、叩いても左に行きづらいシャフトに仕上がっています。

 

 

 

ベンタスブルーとベンタスブラックの違いをざっと上げると、、、、

 

 

 

 ・切り返しでシャフトの手元側がややしなるのがベンタスブルー
 ・切り返しでシャフトのしなりが非常に少ないのがベンタスブラック

 

 

 ・ベンタスブルーはベンタスブラックに比べるとやや捕まり
 ・ベンタスブラックはベンタスブルーよりもさらに捕まりを抑えている

 

 

 ・ゆったり切り返すスイングと相性が良いのがベンタスブルー
 ・素早く切り返すスイングと相性が良いのがベンタスブラック

 

どちらも弾道は低めで、ベンタスブラックの方がより低く、低スピン弾道になる

 

ベンタスブルーの50g台にはRの設定があるが、ベンタスブラックにはRの設定がない

 

 

スピーダーに比べるとベンタスはブルー、ブラックともインパクトゾーンでヘッドが鋭く走る感触は手に伝わらない。

 

 

ベンタスはブルー、ブラックとも自分でヘッドスピードを上げられる人が使った方が、シャフトの良さを引き出せる

 

 

 

では、マーク金井はベンタスならばどちらを使うのかと言うと、、、

 

 

 

 ブラックではなくブルーです。

 

 

 

それも50Sではなく、50Rを使いたいです。SよりもRシャフトの方が切り返しで手元側のしなりが大きめ(それでもスピーダーに比べると控えめ)で、タイミングが取りやすいと感じたからです。

 

 

 

ベンタスは欠品になるほどの人気シャフトですが、ブルーとブラックとでは特性が異なりますし、フレックスによってもシャフトの挙動が異なります。超私的には、普段使っているシャフトよりもワンランク軟らかめをチョイスした方が、多くのゴルファーは打ちやすいと感じるでしょうし、イメージ通りの弾道が打ちやすいと思います。

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