しちゃいました‥‥
もちろん、こっちでも
頑張ってまっせ~~
んじゃ(▼▼)b
しちゃいました‥‥
もちろん、こっちでも
頑張ってまっせ~~
んじゃ(▼▼)b
振り比べてみると‥‥
明らかに、新しいXGフェースの方が
ヘッドが重く感じます。
バランス計で比べてみると‥‥
XGフェースの方は‥‥
E2と超・超・超ヘビー
長さが1インチ違うとはいえ
(XGが35インチ、ホワイトホットが34インチ)
バランスがC8前後。
ヘッド重量が同じであれば
1インチ違いで発生するバランスの差は
6ポイントほど。
なのに、今回は13ポイント以上も
差があるなんて‥‥
実際に振り比べてみると、
XGフェースの方はバランスが重すぎ、
ホワイトホットは軽すぎる‥‥
なもんで、XGフェースの方は半インチカット。
ホワイトホットは半インチ伸し、
それでも軽ければ鉛を張って調整しまっさ~~
んじゃ(▼▼)
PS.鶴見プロが
今年のレッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞
オメデトウございます~~
む・む・む~ぅ
白いディスクも何やら‥‥
まだまだ続く(▼▼);
ポイントはダウンスイングにあり、
ひとつは、前にも説明したように振り遅れないこと。
そして、もうひとつのポイントがこれっ!!
ダウン前半で体をできるだけ垂直に保つこと。
垂直近く保っていれば
手首のコックをほどいても‥‥
ヘッドがプレーンの下に垂れません。
結果、ヘッドを最下点まで落とすことができ、
そして、そこからアッパーに振っていけます。
ブランコは下がり切ってから上がりますよね。
スイングも同じ、アッパーに振るためには、
腕を下に振って、ヘッドを下げきること。
下げきれば、上に振っていけるわけです。
ちなみに、ダウンで体が右に傾くと
手首のコックをほどけませんし、
腕を下に振っていくこともできません。
理由は単純。
そんなことをしたら‥‥
ヘッドはプレーンの下側を大きくはずれ、
ドライバーは得意なのに、
フェアウェイウッドはからっきしダメ。
こういう人は‥‥
ダウンで体が右に傾き過ぎている可能性大。
いくらドライバーでいい球を連発できても、
自転車に乗れていない可能性大ですわ~~
んじゃ(▼▼)
右側の3Wはスリクソンの欧州バージョン。
詳しくはこちらをクリック
対して、今日お買い上げした
左側の3Wはスリクソンのやさしいバージョン「WR」
ソールのグラフィックは微妙に異なり、
それぞれ独自モデルであることを主張してますが、
若貴兄弟よりも似ている感じがします。
似て異なるモノなのか?
それとも、見た目通り性能も似ているのか?
それも気になりますが、
ボクが買った理由はもっと単純!!!
どちらも、
神田のスタジオでスペック計測すると
欧州仕様のMスチールのライ角度は59.25度で
日本仕様のWRのライ角度は‥‥
な・な・なんと~~61.25度。
個体差があるとはいえ、
測り方で数値が異なるとはいえ、
構えると、今まで経験したことないぐらい
トウが浮いて見える、見える、見え~る
これなら、絶対ハンドダウンにならないし、
先っぽに球も当たりづらくなる。
180センチ以上の長身ゴルファーを意識したのか?
それとも、ドライバー同様、ライ角度で
捕まりを良くしようとしたのか?
まあ、どちらにしても、
人生アップライトな人間には救世主FWですわ~~
んじゃ(▼▼)